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「仏教」に関連する伝説の記事 (73件)
インド神話 / 仏教
乾闥婆(ケンダツバ)
Gandharva
「食香」とも呼ばれる仏教の守護神、乾闥婆(ガンダルヴァ)。香りをのみを食べて生き、蜃気楼を作り出すこの幻想的な音楽神は、緊那羅とともに帝釈天に仕えています。その神秘的な生態を解説します。
インド神話 / 仏教
緊那羅(キンナラ)
Kinnara
仏教の守護神「八部衆」の一つ、緊那羅。美しい歌声で仏法を賛嘆する音楽の神ですが、その姿は「人か鳥か?」と疑われる半人半鳥のキメラでした。インド神話からのルーツと、仏教美術における姿を解説します。
インド神話
マカラ
Makara
インド神話や仏教美術に登場する怪魚マカラ。ワニの体に象の鼻、魚の尾を持つ不思議な姿。ガンジス川の女神の乗り物であり、愛神カーマの旗印でもある聖獣を解説。
インド神話
ヴェータラ
Vetala
インド神話の悪鬼ヴェータラ。死体に憑依し、墓場に生息するこの怪物は吸血鬼の原型とも言われます。『ヴェータラ・パンチャヴィンシャティ』の語り部としても有名。
インド神話 / 仏教
夜叉(ヤシャ)
Yaksha
恐ろしい鬼の代名詞「夜叉」。しかしその起源は、インド神話の自然霊ヤクシャにありました。森の豊穣を司る精霊が、なぜ人を喰らう鬼となり、そして仏教の守護神となったのか、その変遷を解説します。
仏教 / ヒンドゥー教
如意宝珠
Chintamani
仏教やヒンドゥー教の伝説にある「如意宝珠(チンターマニ)」。意のままに願いを叶え、病を治し、無限の富をもたらすとされる、ドラゴンボールの元ネタとも言える究極の宝珠について、その由来と功徳を解説。
竹取物語
仏の御石の鉢
Hotoke no Miishi no Hachi
かぐや姫が石作皇子に出した難題の一つ「仏の御石の鉢」。インドから持ち帰るよう命じられた伝説の鉢の正体と、皇子の偽装工作、その結末を解説。
インド神話/仏教
インドラの網
Indra's Net
インド神話/仏教に伝わる概念/武器、インドラの網(Indra's Net)の徹底解説。伝承における役割、インドラによる使用、現代作品への影響について紹介。
日本史
地蔵行平
Jizo Yukihira
豊後国行平の作、地蔵行平。刀身に地蔵菩薩と倶利伽羅龍の彫り物を持つ。細川家に伝来し、古今伝授の太刀と並び称される、祈りと救済を象徴する名刀。
仏教 / ヒンドゥー教
カパーラ
Kapala
サンスクリット語で「頭蓋骨」を意味するカパーラ。人間の頭蓋骨を加工し、金銀や宝石で装飾した盃(さかずき)で、タントラ密教の儀式において重要な役割を果たす法具について解説。
チベット仏教
カルタリ
Kartika
半月形の刃と金剛杵の柄を持つ奇妙なナイフ、カルタリ。チベット密教の女神(ダーキニー)が持つこの武器は、肉体を傷つけるためではなく、魂を覆う無知や執着を切り裂くために振るわれます。
インド / 仏教
錫杖
Khakkhara
仏教の僧侶が持つ杖、錫杖(カッカラ)。遊行の際に音を立てて虫や獣を避けたり、托鉢を知らせたりする道具だが、高僧や地蔵菩薩が持つものは強力な法具となる。西遊記の三蔵法師が授かった「九環の錫杖」は地獄に落ちないご利益があるとされる。
インド神話 / 密教
カトヴァンガ
Khatvanga
シヴァ神や密教の修行者が持つ、頭蓋骨を先端につけた杖カトヴァンガ。一見おどろおどろしいこの法具に込められた、死を超越し悟りに至るための深遠な意味を解説します。
西遊記 / 中国伝承
緊箍児
Kinkoji
『西遊記』で孫悟空の頭にはめられた金の輪「緊箍児(きんこじ)」。三蔵法師が唱えるお経で締め付ける最強の拘束具の由来、実は3つ存在したという事実、そして外れる瞬間の意味を解説。
神道 / 仏教
お守り
Omamori
カバンや財布につける「お守り」。中身は何が入っているの?開けてはいけない理由は?縁結びや合格祈願など目的別の種類や、効果が切れた後の返納方法について解説します。
チベット仏教
プルパ
Phurba / Kila
三つの刃を持つ独特な形状の短剣、プルパ(金剛杭)。悪魔や煩悩を突き刺して動けなくし、調伏するための強力な法具。先端に神の顔が彫刻された、神秘的な武器について。
中国(唐)→日本
尺八
Shakuhachi
時代劇で深編笠をかぶり、尺八を吹きながら歩く虚無僧。彼らが吹いているのは曲ではなく「お経」だって知っていましたか?竹一本から生まれる深淵な音色の秘密と、武器としても使われた(?)意外な歴史を紹介します。
インド神話 / 仏教
ヴァジュラ(金剛杵)
Vajra
インド神話の雷神インドラの武器ヴァジュラ(金剛杵)。ダイヤモンド(金剛)の硬さと雷の破壊力を併せ持ち、あらゆる煩悩や悪を打ち砕く最強の法具としての変遷を解説。
中国神話 / 仏教
玉浄瓶
Yujing Ping
『西遊記』などで観世音菩薩が持つ宝具・玉浄瓶(羊脂玉浄瓶)。中には無限の甘露水が入っており、枯れ木に花を咲かせたり、焼死した人参果樹を蘇らせたりする奇跡の力を持つ。どんな火でも消すことができる聖なる水筒。
インド神話 / 仏教 (密教)
愛染明王
Ragaraja / Aizen Myoo
真っ赤な体と三つの目を持つ愛染明王(アイゼンミョウオウ)。「煩悩即菩提」を体現し、恋愛成就や良縁の神として信仰されるその特徴と、弓矢が持つ意味、戦国武将・直江兼続との関係を解説。
伝説の神々 (仏教)
阿弥陀如来
Amida Nyorai
「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで誰でも極楽へ行けると説く、日本で最も親しまれている仏様。48の誓願、西方極楽浄土、二十五菩薩を従えた来迎(らいごう)の様子を解説。
伝説の神々 (仏教)
阿閦如来
Ashuku Nyorai
どんな出来事にも動じない「不動の心」を象徴する如来。東方妙喜世界の教主であり、鏡のようにありのままを映し出す「大円鏡智」を持つ。密教の五智如来の一尊。
伝説の神々 (仏教)
阿修羅
Ashura
三面六臂の美少年像で有名な阿修羅。かつては帝釈天と戦い続けた「修羅場」の語源となる鬼神だったが、釈迦の教えに触れて仏法の守護神となった。その三つの顔に秘められた感情とは?
仏教 / インド神話
伐折羅大将
Basara (Vajra)
十二神将の一尊、伐折羅大将(ばさらたいしょう)。「バサラ」とはダイヤモンド(金剛石)を意味し、何物にも砕かれない意志と強さを象徴します。派手で奔放な「婆娑羅(ばさら)」の語源ともなった、エネルギッシュな武神です。
伝説の神々 (仏教)
馬頭観音
Batou Kannon
観音菩薩の中で唯一「怒りの相(憤怒相)」を持つ異端の存在。頭上に馬の頭を戴き、馬が草を食むように人々の煩悩を食べ尽くす。動物救済や旅の安全の神としても信仰される。
インド神話 / 日本仏教
弁財天
Benzaiten
七福神の紅一点、弁財天(弁天様)。元はインドの河の女神サラスヴァティーであり、音楽・芸能・学問・財運を司る。宇賀神との習合や、五頭龍の伝説、日本三大弁天など、日本における独自の進化と信仰を解説。
インド神話 / 仏教
毘沙門天
Bishamonten (Vaisravana)
北方を守護する最強の武神、毘沙門天(多聞天)。七福神の一柱として財をもたらす側面や、戦国武将の上杉謙信が信仰した軍神としての圧倒的な強さ、そしてそのご利益について詳しく解説します。
インド神話 / 仏教
ダイコクテン
Daikokuten
七福神の大黒天(ダイコクテン)。本来はインドの破壊神シヴァの化身マハーカーラですが、日本では大国主命と習合し、福袋と小槌を持つ柔和な福の神となりました。
伝説の神々 (仏教)
大日如来
Dainichi Nyorai
真言宗・密教の教主である大日如来(だいにちにょらい)とは?太陽の化身とされるその絶大な力、胎蔵界・金剛界の違い、阿弥陀如来との関係まで徹底解説。
インド神話 / 仏教
閻魔大王
Enma (Yama)
死者の生前の罪を裁く冥界の王、閻魔大王。嘘をついた者の舌を抜くという恐ろしい伝承や、浄玻璃の鏡で罪を暴く姿、そして実は地蔵菩薩と同一の存在であるという意外な事実について解説します。
インド神話 / 仏教 (密教)
不動明王
Acala / Fudo Myoo
密教の最高仏・大日如来の化身とされる不動明王(フドウミョウオウ)。右手の剣と左手の羂索、背負った火炎で悪を断ち切るその姿の意味とは?真言宗や天台宗で篤く信仰される「お不動さん」のご利益を解説。
伝説の神々 (仏教)
普賢菩薩
Fugen Bosatsu
6本の牙を持つ白い象に乗り、悟りの実践(アクション)こそ重要だと説く菩薩。女性の救済(女人往生)を最初に説いた仏としても知られ、長寿延命のご利益も持つ。
仏教 / インド神話
月光菩薩
Candraprabha
薬師三尊の一尊、月光菩薩(がっこうぼさつ)。日光菩薩と共に薬師如来を補佐し、月の光で人々の苦しみを静め、癒やす菩薩です。その役割、特徴、薬師寺の美しい仏像について解説します。
仏教 / インド神話
月天
Gatten (Soma/Chandra)
仏教の守護神、月天(がってん)。太陽の日天と対をなす月の神格化で、元はインド神話のソーマ(チャンドラ)です。白ガチョウの背に乗り、清涼な光で人々の熱悩を除く癒やしの神について解説します。
仏教 / 密教
降三世明王
Gozanze Myoo
不動明王に次ぐ実力者、降三世明王(ゴウザンゼミョウオウ)。その名の通り「三つの世界(過去・現在・未来)を降伏させる」力を持ち、異教の最高神シヴァを踏みつける姿で描かれる、仏教の守護神です。
インド神話 / 仏教
軍荼利明王
Gundari Myoo
五大明王の南方を守護する軍荼利明王(グンダリミョウオウ)。体に蛇を巻き付けたグロテスクとも言える姿は、人間の迷いや煩悩を貪り食う強さの証です。不死の霊薬「甘露」を司るその力とは。
仏教 / 中国の僧
布袋
Hotei
布袋尊(ほていそん)は、唐の時代の中国に実在した禅僧「契此(かいし)」がモデルとされています。彼は常に大きな布の袋を背負い、施し物をもらっては中に入れ、困っている人には分け与えて放浪していました。吉凶占いが百発百中で、雪...
インド神話 / 仏教
韋駄天
Idaten
「韋駄天走り」の語源となった韋駄天(イダテン)。その正体はインドの軍神スカンダであり、仏教ではお寺の守護神として活躍します。なぜ足の神様になったのか、鬼から仏舎利を取り返した伝説と共に解説。
仏教 / インド神話
伊舎那天
Ishana
十二天の一尊、伊舎那天(いしゃなてん)。ヒンドゥー教の破壊神シヴァが仏教に取り入れられた姿であり、東北の方角を守護します。牛に乗り三叉戟を持つその特徴や強さについて解説します。
仏教 / インド神話
持国天
Dhrtarastra
仏教の守護神・四天王の一尊である持国天(じこくてん)。元ネタであるインド神話のインドラ配下の神から、日本での仏像の特徴、ご利益まで徹底解説します。
仏教 / インド神話
地天
Prthivi
十二天の一尊、地天(じてん)。大地を神格化した女神であり、植物を生育させ、万物を支える力を持っています。釈迦が悟りを開く際に証人となったエピソードや、その堅牢なご利益について解説します。
伝説の神々 (仏教)
地蔵菩薩
Jizo Bosatsu
道端の「お地蔵様」として親しまれる地蔵菩薩。実は地獄まで出張して人々を救うアクティブな仏様であり、水子供養や賽の河原の伝説など、生と死の両面で頼られる存在。
伝説の神々 (仏教)
十一面観音
Juichimen Kannon
頭上に11の別な顔を持つ観音菩薩。怒り、笑い、慈悲など様々な表情で、全方位の人々の声を聞き漏らさない。現世での10の利益(十種勝利)と来世での4つの果報(四種功徳)を約束する。
インド神話 / 仏教
吉祥天
Kichijoten
仏教における美と幸運の・吉祥天(キチジョウテン)。かつては七福神の紅一点でしたが、弁財天にその座を奪われたとも言われます。毘沙門天の妻であり、鬼子母神の娘でもある彼女の華麗なる神統譜を紹介。
日本 (仏教 / 天部)
鬼子母神
Hariti / Kishimojin
かつて人の子を捕食していた悪鬼が、仏の教えにより改心し、子供の守護神・鬼子母神(キシモジン)となった物語。ザクロの実との関係や、角のない「鬼」の字を使う理由、子授け・安産のご利益を解説。
伝説の神々 (仏教)
虚空蔵菩薩
Kokuzo Bosatsu
宇宙(虚空)のように広大な智慧と福徳を持つ菩薩。記憶力を飛躍的に高める「求聞持法」の本尊であり、丑・寅年の守り本尊としても信仰される。
仏教 / インド神話
広目天
Virupaksa
四天王の一尊、広目天(こうもくてん)。特殊な「千里眼」で世界を見渡し、西方を守護する神様です。他の四天王とは異なり、筆と巻物を持つ知性的な姿や、そのご利益について解説します。
インド神話 / 日本神道
金毘羅権現
Kumbhira / Kompira
「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮の祭神・金毘羅(コンピラ)。元はインドのワニの神クンビーラとされるその正体と、大物主神としての側面、海上交通の守り神として船乗りたちに崇拝された歴史を解説。
インド神話 / 仏教
金剛夜叉明王
Kongoyasha Myoo
五大明王の北方を守護する金剛夜叉明王(コンゴウヤシャミョウオウ)。元は人を襲う夜叉でしたが、仏教に帰依して「悪人のみを食べる」正義の神となりました。三つの顔と六本の腕を持つその迫力に迫ります。
仏教 / インド神話
宮比羅大将
Kubira (Kumbhira)
薬師如来を守る十二神将の筆頭、宮比羅大将(くびらたいしょう)。インド神話のクンビーラ(ワニの神)を起源に持ち、日本では「こんぴらさん」としても親しまれる強力な武神です。
伝説の神々 (仏教)
孔雀明王
Kujaku Myoo
明王の中でも珍しい、怒りの顔をしていない慈愛の明王。毒蛇や害虫を食べる孔雀の生命力にあやかり、煩悩の『毒』を消し去る力を持つ。雨乞いの秘法でも有名。
仏教 / インド神話
黒闇天
Kalanemi / Alakshmi
仏教における不吉と災厄の女神、黒闇天(こくあんてん)。幸運の女神・吉祥天の妹でありながら正反対の性質を持つ彼女は、光と影の不可分性を象徴する存在です。その恐ろしくも深い教えについて解説します。
日本 (仏教 / 天部)
摩利支天
Marici / Marishiten
陽炎(かげろう)を神格化した摩利支天(マリシテン)。実体がなく誰にも傷つけられないという性質から、楠木正成や毛利元就など多くの武将に「勝利の神」として崇拝された。イノシシに乗る姿や忍術との関連も解説。
伝説の神々 (仏教)
弥勒菩薩
Miroku Bosatsu
現在は兜率天(とそつてん)で修行中の「未来のブッダ」。釈迦入滅から56億7千万年後に地上に降り、全ての人々を救済すると約束された希望の象徴。国宝・半跏思惟像の美しさも有名。
伝説の神々 (仏教)
文殊菩薩
Monju Bosatsu
「三人寄れば文殊の知恵」の諺で有名な、仏教における知恵の象徴。百獣の王である獅子に乗り、右手の利剣で煩悩を断ち切る姿を描く。釈迦三尊の脇侍としても重要。
日本 (仏教 / 道教)
妙見菩薩
Myoken Bodhisattva / Deified North Star
天の中心・北極星を神格化した妙見菩薩(ミョウケン)。「北辰尊星王」とも呼ばれ、運命を司る力を持つ。千葉周作などの武士に信仰された歴史や、亀・蛇に乗る姿、眼病平癒のご利益を解説。
仏教 / インド神話
日光菩薩
Suryaprabha
薬師三尊の一尊、日光菩薩(にっこうぼさつ)。月光菩薩と共に薬師如来を補佐し、太陽の光で人々の苦しみの闇を消し去る菩薩です。その役割、特徴、薬師如来との関係について解説します。
インド神話 / 仏教
仁王(金剛力士)
Nio / Vajrapani
お寺の入り口でよく見る筋肉隆々の二人組、仁王様(金剛力士)。口を開けた「阿形」と閉じた「吽形」が意味するものとは?実はヘラクレスが起源かもしれないという、東洋と西洋を結ぶ守護神のルーツに迫ります。
仏教 / インド神話
日天
Nitten (Surya)
仏教の守護神、日天(にってん)。十二天の一尊として太陽を神格化した存在で、元はインド神話のスーリヤです。帝釈天の配下として虚空を巡り、世界を照らす慈悲の光について解説します。
伝説の神々 (仏教)
如意輪観音
Nyoirin Kannon
「意(のぞみ)の如く」願いを叶える「如意宝珠」と、煩悩を打ち砕く「法輪」を持つ観音。六つ腕を持ち、坐像でくつろいだ姿勢(輪王座)をとることが多い優美な仏。
仏教 / インド神話
羅刹天
Rakshasa / Nirrti
十二天の一尊として南西の方角を守護する羅刹天(らせつてん)。元はインド神話の恐ろしい人食い鬼(ラークシャサ)でしたが、仏教に取り入れられて守護神となりました。その強力な力と改心の物語を解説します。
日本神話
龍神
Ryujin
龍神は、水を司る神格の総称であり、特定の神(綿津見神、八大竜王など)を指すこともあります。海底にある豪華絢爛な宮殿「竜宮城」に住み、潮の満ち引きを自在に操る宝珠「干珠・満珠」を持っています。農耕民族である日本人にとって水...
仏教 / インド神話
勢至菩薩
Mahasthamaprapta
阿弥陀三尊の一尊、勢至菩薩(せいしぼさつ)。「偉大な勢力を得た者」として、智慧の光ですべてを照らし、人々を迷いから救う菩薩です。その特徴、観音菩薩との違い、午年生まれの守り本尊としての信仰を解説します。
伝説の神々 (仏教)
千手観音
Senju Kannon
「千手千眼(せんじゅせんげん)」の名で知られる、最も強力な観音の一つ。千本の手にはそれぞれ目がついており、決して誰も見逃さず、あらゆる手段を使って救済する慈悲の象徴。
伝説の神々 (仏教)
釈迦如来
Shaka Nyorai
仏教の開祖ガウタマ・シッダールタ(お釈迦様)が神格化された姿。四門出遊、降魔成道、初転法輪といったエピソードや、三尊形式(文殊・普賢)での役割を解説。
伝説の神々 (仏教)
聖観音
Sho Kannon
千手観音や十一面観音など、様々な変化観音の基本形となる姿(正観音)。特殊な能力を持たない代わりに、あらゆる苦しみに寄り添う純粋な慈悲そのものを体現している。
伝説の神々 (仏教)
薬師如来
Yakushi Nyorai
薬壺(やっこ)を持ち、あらゆる病を治すと信仰される薬師如来。東方浄瑠璃世界の教主としての役割、日光・月光菩薩との関係、十二神将を従えるその力を解説。
インド神話
ヤマ
Yama
彼こそが人類で初めて「死」を経験し、冥界への道を発見した男。その功績により死者の国の王となったヤマ。日本では「閻魔大王」として知られる彼の正体は、慈悲深くも厳格な、正義の裁判官です。
仏教 / 日本の伝説
善女龍王
Zennyo-Ryuo
京都・神泉苑に祀られる龍神、善女龍王(ぜんにょりゅうおう)。弘法大師空海が雨乞いのために呼び寄せたとされる、強力な雨の神です。その伝説と、龍王の中でも特殊な姿について解説します。
仏教 / インド神話
増長天
Virudhaka
四天王の一尊、増長天(ぞうちょうてん)。南方を守護し、人々の能力を伸ばし成長させる力を持つ神様です。その特徴やご利益、鳩槃荼などの配下について解説します。
日本神話
坂上田村麻呂
Sakanoue no Tamuramaro
平安時代初期、朝廷の命を受けて蝦夷平定に向かった征夷大将軍。宿敵・アテルイとの激闘とその後の友情、そして京都・清水寺創建の伝説など、武勇と高潔な人柄で知られる英雄・坂上田村麻呂の生涯に迫ります。
史実(飛鳥時代)
聖徳太子
Shotoku Taishi
10人の話を同時に聞き分けた? 日本の歴史上、最も有名で、最も謎に包まれた超人・聖徳太子。冠位十二階や十七条の憲法を制定し、日本の国家体制の基礎を築いた偉大な政治家であり、仏教興隆の祖。
西遊記
猪八戒
Zhu Bajie
西遊記の英雄猪八戒(Zhu Bajie)の元ネタ、強さ、九本歯のまぐわ、変化の術などの能力を徹底解説。現代のゲーム作品での描写や伝説的なエピソードも紹介。