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地蔵菩薩:子供と旅人の守り神【お地蔵様の真実】

#仏教 #菩薩 #お地蔵様 #六道能化 #子供守護 #安産 #地獄救済 #道祖神
地蔵菩薩 / Jizo Bosatsu
地蔵菩薩

地蔵菩薩

Jizo Bosatsu
伝説の神々 (仏教)神族 / 菩薩
神格★★★
大きさ等身大 (子供サイズも多い)
権能六道すべての苦しみを代受する
弱点なし
主な登場
かさじぞう賽の河原

「お地蔵さん」の愛称で、日本で一番身近な仏様といえば地蔵菩薩(じぞうぼさつ)です。

赤いよだれかけをした可愛らしい姿をしていますが、その実力は超一流。お釈迦様が入滅してから弥勒菩薩が現れるまでの56億7千万年の間、仏不在の世界を一人で守任された代理リーダーなのです。

地蔵菩薩の役割

六道能化(ろくどうのうけ)

地蔵菩薩は、天界から地獄まで、6つの世界(六道)のどこにでも出向き、苦しむ人々を救います。お地蔵様が6体並んでいる「六地蔵」は、それぞれの世界を担当する分身を表しています。

閻魔大王との関係

実は、死者を裁く閻魔大王と地蔵菩薩は「同一存在(表裏一体)」であるという説があります。厳しく裁く顔(閻魔)と、慈悲で救う顔(地蔵)を使い分けているのです。

子供の守り神

賽の河原

親より先に死んだ子供は「賽の河原」で鬼にいじめられると言われますが、そんな子供たちを衣の下に隠して守ってくれるのがお地蔵様です。この伝説から、水子供養や子供の安全祈願の対象となりました。

まとめ

道端で雨風に打たれながら、今日も静かに私たちを見守ってくれているお地蔵様。見かけたら手を合わせて感謝を伝えてみましょう。