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「武器」に関連する伝説の記事 (128件)
ギリシャ神話
アダマスの鎌 (ハルペー)
Adamant Sickle / Harpe
ギリシャ神話に登場するダイヤモンドより硬い物質「アダマス」で作られた鎌(ハルペー)。クロノスによるウラノス去勢や、ペルセウスによるメドゥーサ討伐に使われた神殺しの武器を解説。
インド神話
アグネヤストラ
Agneyastra
インド神話に伝わる伝説のアイテム、アグネヤストラ。アルジュナ / アシュヴァッターマンの逸話や、消えない炎の発射という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本(鎌倉時代)
愛染国俊
Aizen Kunitoshi
来派の刀工・二字国俊による短刀、愛染国俊。茎(なかご)に愛染明王の彫り物があることから名付けられ、豊臣秀吉も所持した重要文化財の名刀。
日本(鎌倉時代)
明石国行
Akashi Kuniyuki
山城伝来派の刀工・国行の作である太刀、明石国行。播磨明石藩主松平家に伝来したことからその名がついた、国宝指定の名刀について解説。
日本神話
秋田藤四郎
Akita Toshiro
秋田藤四郎(Akita Toshiro)の徹底解説。秋田実季が所持していたことから名付けられた吉光作の短刀。小ぶりで可憐な姿ながら、吉光らしい鋭さを秘めています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
ローランの歌
アルマス
Almace
シャルルマーニュ十二勇士の一人、大司教テュルパンが振るった聖剣アルマス。聖職者でありながら戦場を駆け、千人以上の異教徒を倒したという豪快な伝説を解説。
日本神話 / 実在
天逆鉾
Heavenly Upside-Down Spear
霧島連山・高千穂峰の山頂に実在する伝説の矛「天逆鉾」。ニニギノミコトが、あるいは坂本龍馬が引き抜いたという逸話を持つ、日本神話の聖遺物を解説。
ギリシャ神話
エロスの矢 / キューピッドの矢
Arrow of Eros
愛の神エロス(キューピッド)が放つ、二種類の魔法の矢。「金の矢」は激しい恋を、「鉛の矢」は絶対的な拒絶をもたらします。アポロンやダフネを狂わせた、物理無効の精神干渉兵器について解説。
ウガリット神話
アイムール
Aymur
ウガリット神話のバアルの武器、魔法の棍棒アイムール。ヤグルシと対をなし、「撃退」を意味する一撃必殺の神造兵装。海の神ヤムの眉間を打ち砕き、バアルに王権をもたらした最強の鈍器。
日本神話
梓弓
Azusa Yumi
梓(アズサ)の木で作られた神聖な弓、梓弓。武具としてだけでなく、弦を鳴らして魔を祓う「鳴弦」の儀式や、いたこが霊を呼ぶための呪具として使われる、日本古来の霊的なアイテムです。
狂えるオルランド
バリサルダ
Balisarda
狂えるオルランドに伝わる剣、バリサルダ(Balisarda)の徹底解説。伝承における役割、ルッジェーロによる使用、現代作品への影響について紹介。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
ベガルタ
Begallta
ケルト神話の英雄ディルムッドが養父マナナンから授かった二振りの魔剣の一方「ベガルタ」。小さな激情を象徴するこの剣の能力、モラルタとの使い分け、そして悲劇的な最期について解説。
ギリシャ神話
バイデント
Bident
冥界の王ハデスが持つ二股の槍、バイデント。ポセイドンの三叉槍(トライデント)と対をなすこの武器は、生と死、あるいは冥界の絶対的な権力を象徴しています。...
ギリシャ神話
アポロンの弓
Bow of Apollo
ギリシャ神話の太陽神アポロンが持つ黄金の弓。遠くから疫病の矢を放ち人々を恐れさせる一方で、癒やしの力も併せ持つ二面性を解説。エロスへの馬鹿にした発言が悲劇を招いたエピソードも。
ヒンドゥー神話
ブラフマーストラ
Brahmastra
インド神話における最強クラスの武器、ブラフマーストラ。狙った敵を絶対に逃さない追尾性能と、核兵器にも例えられる破壊力。カルナやラーマなど、選ばれし英雄のみが扱える神の矢の伝説。
ヒンドゥー神話
チャンドラハース
Chandrahas
「月の笑い」を意味する美しい剣チャンドラハース。魔王ラーヴァナがシヴァ神への熱烈な信仰心と引き換えに手に入れた、決して壊れることのない最強の剣の伝説を紹介。
インド神話
チェントゥ / アンクーシャ
Chentu / Ankusha
富と知恵の神ガネーシャが持つ魔法の杖(または突き棒)。あらゆる障害を取り除き、時には悪を打ち砕くその力とは?「導きの杖」としての側面と、象使いの道具「アンクーシャ」との関連を解説。
スペイン伝承(わがシッドの歌)
コラーダ(コラダ)
Colada
スペインの英雄エル・シッドが愛用した二振りの剣、コラーダとティゾーン。バルセロナ伯から奪い取ったとされるコラーダの由来や、物語における役割、現代ファンタジーでの扱いを解説します。
シャルルマーニュ伝説 / 英国王室
コルタナ (カータナ)
Cortana / Curtana
シャルルマーニュ伝説の騎士オジエ・ル・ダノワの愛剣コルタナ。伝説的な切れ味を持ちながら、なぜ切っ先が欠けているのか。その「慈悲の剣(カータナ)」としての由来と、英国王室との関係を解説。
ブリタニア列王史
クロケア・モルス
Crocea Mors
ブリタニア列王史に伝わる剣、クロケア・モルス(Crocea Mors)の徹底解説。伝承における役割、ユリウス・カエサルによる使用、現代作品への影響について紹介。
エジプト神話
殻竿と牧杖
Crook and Flail
エジプト神話に伝わる王権の象徴、殻竿と牧杖(Crook and Flail)の徹底解説。伝承における役割、オシリス、ファラオによる使用、現代作品への影響について紹介。
ケルト神話
クルージーン
Cruadin
ケルト神話の英雄クー・フーリンの愛剣、クルージーン(クラウ・ソラス)。魔槍ゲイ・ボルグの陰に隠れがちですが、岩をバターのように切り裂いたというその切れ味と逸話について解説します。
エジプト神話
ジェド柱
Djed
エジプト神話に伝わる護符/柱、ジェド柱(Djed)の徹底解説。伝承における役割、オシリスによる使用、現代作品への影響について紹介。
日本神話
同田貫
Dodanuki
日本(刀剣)に伝わる日本刀、同田貫(Dodanuki)の徹底解説。伝承における役割、加藤清正(逸話)による使用、現代作品への影響について紹介。
倚天屠龍記 (中国武侠)
屠龍刀
Dragon Slayer Sabre
金庸の武侠小説『倚天屠龍記』に登場する伝説の宝刀。「倚天剣」と対をなし、これを手にした者は武林(武術界)の盟主となると言われる。その圧倒的な重量と、刀の中に隠された秘密とは?
ウェールズ伝承
ダーンウィン
Dyrnwyn
ウェールズの伝承に残る「白き柄のダーンウィン」。相応しい者が抜けば刀身が炎に包まれるという魔剣。ブリテンの十三の宝物の一つでありながら、あまりに強力すぎて危険視されたとも言われる謎多き剣を解説。
ドイツ伝承
エッケザックス
Eckesachs
ドイツ伝承に伝わる剣、エッケザックス(Eckesachs)の徹底解説。伝承における役割、巨人エッケ、ディートリッヒによる使用、現代作品への影響について紹介。
三国志演義(中国)
方天画戟
Sky Piercer / Fangtian Huaji
『三国志演義』最強の武将・呂布奉先の愛用武器、方天画戟。独特な形状が生み出す変幻自在の攻撃、赤兎馬との組み合わせ、最強の証としての伝説を徹底解説。
フランス伝承
フロベルジュ
Floberge
フランス伝承に伝わる剣、フロベルジュ(Floberge)の徹底解説。伝承における役割、ルノー・ド・モントバンによる使用、現代作品への影響について紹介。
日本(鎌倉時代)
不動行光
Fudou Yukimitsu
「不動行光、九十九茄子…」と信長が自慢したとされる名刀。相州伝の刀工・行光の作で、不動明王の彫刻を持つ。本能寺の変で焼失したとも言われる伝説の短刀。
キリスト教伝承
ガブリエルのラッパ
Gabriel's Horn
大天使ガブリエルが吹き鳴らすとされる審判の角笛。「ヨハネの黙示録」における7つのラッパや、死者の復活、数学的なパラドックス「ガブリエルのラッパ(図形)」についても触れます。
ケルト神話
ゲイ・ボウ
Gae Buidhe
ディルムッドが操るもう一本の魔槍、ゲイ・ボウ(必滅の黄薔薇)。受けた傷が決して癒えないという呪いの能力と、赤の槍との使い分けについて解説。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
ゲイ・ジャルグ
Gae Dearg
ディルムッド・オディナが操る二本の槍のうち、魔法の効果を無効化する「赤の槍」ゲイ・ジャルグ(破魔の紅薔薇)。不死身の相手をも殺す能力と、ゲイ・ボーとの関係を解説。
日本神話
五虎退
Gokotai
五虎退(Gokotai)の徹底解説。足利義満の遣明使が、中国で5匹の虎を追い払ったという伝説を持つ短刀。吉光作の繊細な美しさが光ります。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本(鎌倉時代)
後藤藤四郎
Gotou Toshiro
徳川家康に仕え、金貨の鋳造を取り仕切った「金座」の後藤庄三郎が所持していたことから名付けられた、粟田口吉光作の国宝短刀。尾張徳川家伝来。
日本史 / 中国伝来
軍配
War Fan (Gunbai)
戦国武将が指揮を執る際に振るった「軍配(軍配団扇)」。相撲の行司が持つことでも有名。本来は武器であり、占い道具であり、戦況を動かす象徴的なアイテムだった。
日本(鎌倉時代)
博多藤四郎
Hakata Toshiro
名工・粟田口吉光(藤四郎)作の短刀。筑前博多から出たことからその名があり、小笠原家や黒田家を渡り歩いた。重要文化財に指定されている。
日本神話
平野藤四郎
Hirano Toshiro
平野藤四郎(Hirano Toshiro)の徹底解説。粟田口吉光の作の中でも屈指の出来栄えとされる短刀。明治天皇に献上されたことでも知られる皇室ゆかりの品です。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
キリスト教 / カトリック
聖水
Holy Water
吸血鬼やゾンビに絶大な効果を発揮する聖水。キリスト教における本来の用途(洗礼・祝福)から、ゲームで「投げる武器」として定着した経緯、そして悪魔祓いでの役割を解説。
日本神話
本庄正宗
Honjo Masamune
相州正宗の最高傑作の一つであり、徳川将軍家代々の宝刀として受け継がれた本庄正宗。戦後、GHQによる接収の混乱の中で行方不明となった、幻の国宝。
日本(鎌倉時代)
包丁藤四郎
Houchou Toshiro
「包丁」の名を持つ粟田口吉光作の短刀。身幅が広く包丁のような形状をしていること、また「鉄の箸を切った」という逸話から名付けられた。徳川家康の愛刀の一つ。
北欧神話(解釈による)
イチイバル
Ichaival / Ydalir
狩猟の神ウルが住む「イチイの谷(イーダリル)」に由来するとされる魔弓イチイバル。一度に雨のような矢を降らせるという能力や、現代作品での扱われ方について解説。
日本神話
今剣
Imanotsurugi
今剣(Imanotsurugi)の徹底解説。源義経の守り刀として知られる短刀。鞍馬寺に奉納されていたとも言われ、その名は悲劇的な最期と共に語り継がれています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
メソポタミア神話
イムフル
Imhullu
メソポタミア神話の主神マルドゥクの切り札イムフル。物理的な武器ではなく「恐るべき風」そのもの。原初の女神ティアマトを倒す決め手となった、形なき最強兵器の伝説を解説。
インド神話/仏教
インドラの網
Indra's Net
インド神話/仏教に伝わる概念/武器、インドラの網(Indra's Net)の徹底解説。伝承における役割、インドラによる使用、現代作品への影響について紹介。
日本神話
石切丸
Ishikirimaru
石切丸(Ishikirimaru)の徹底解説。石切劔箭神社に伝わる神刀。「石をも切り裂く」という名の通り、鋭い切れ味と病気平癒の霊験を持つとされています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本神話
岩融
Iwatooshi
岩融(Iwatooshi)の徹底解説。武蔵坊弁慶が愛用したとされる巨大な薙刀。その名の通り、岩をも通すほどの切れ味と破壊力を持っていたと伝えられています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本神話
次郎太刀
Jirotachi
次郎太刀(Jirotachi)の徹底解説。太郎太刀と並び称される巨大な刀。兄貴分である太郎太刀よりはわずかに小さいものの、それでも規格外のサイズを誇ります。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
江戸時代(史実)
十手
Jitte (Truncheon)
時代劇の岡っ引きが持つ武器「十手」。刃がなく、相手を殺さずに制圧するための警察用装備。刀を受け止め、折り、叩き伏せる。その構造と実戦的な用法を解説。
西遊記
九歯釘耙
Jiuchidingpa
西遊記に伝わる伝説のアイテム、九歯釘耙。猪八戒の逸話や、変化、重量攻撃という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
中国神話
干将・莫耶
Kanshou and Bakuya
中国の伝説的な刀鍛冶・干将とその妻・莫耶。呉王の無理難題に応えるため、妻が炉に身を投げたという壮絶な伝承と、そこから生まれた名剣のエピソードを解説。
チベット仏教
カルタリ
Kartika
半月形の刃と金剛杵の柄を持つ奇妙なナイフ、カルタリ。チベット密教の女神(ダーキニー)が持つこの武器は、肉体を傷つけるためではなく、魂を覆う無知や執着を切り裂くために振るわれます。
日本神話
歌仙兼定
Kasen Kanesada
歌仙兼定(Kasen Kanesada)の徹底解説。「之定」の異名を持つ二代目兼定の傑作。細川忠興が36人の家臣を手討ちにした際、三十六歌仙にちなんで名付けたという風流かつ血生臭い逸話を待ちます。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
インド神話
カウモダキ
Kaumodaki
維持神ヴィシュヌが携える神聖な棍棒、カウモダキ。知性や精神的な力を象徴し、女性の姿に擬人化されることもある、優美かつ強力な打撃武器です。...
ギリシャ神話
ケラウノス(雷霆)
Keraunos
ギリシャ神話の最高神ゼウスの武器ケラウノス(雷霆)。一つ目巨人キュクロプスによって作られ、ティターン神族を一撃で焼き尽くした最強の破壊兵器。その威力や形状、数々の神殺しの逸話を解説。
インド神話 / 密教
カトヴァンガ
Khatvanga
シヴァ神や密教の修行者が持つ、頭蓋骨を先端につけた杖カトヴァンガ。一見おどろおどろしいこの法具に込められた、死を超越し悟りに至るための深遠な意味を解説します。
日本(南北朝時代)
亀甲貞宗
Kikkou Sadamune
相州貞宗の作である無銘の刀、亀甲貞宗。茎(なかご)に亀甲菊花文が彫られている珍しい特徴を持ち、徳川将軍家に伝来した国宝指定の逸品。
日本神話
菊一文字則宗
Kiku-ichimonji
新選組一番隊組長、沖田総司の愛刀として有名な菊一文字則宗。しかし実際には持っていなかった?講談や創作で広まった伝説の真相と、国宝としての実際の姿を解説。
イソップ童話
金の斧
Golden Axe
イソップ童話および日本の昔話に登場する「金の斧・銀の斧」。泉の女神(精霊)が木こりの正直さを試すために差し出したアイテム。正直であることの利益と、強欲への戒めを解説。
インド神話(ラーマーヤナ)
コダンダ
Kodanda
ヴィシュヌの化身ラーマ王子の愛弓コダンダ。「罰する者」の意味を持つとも言われるこの弓は、魔王ラーヴァナをも打ち倒した、正義執行のための最強の武器の一つです。
日本神話
小烏丸
Kogarasumaru
刀身の先端が両刃になっている特異な形状「鋒両刃造(きっさきもろはづくり)」。平家の宝刀として伝わる小烏丸の伝説と、日本刀の進化の過程における重要性を解説。
日本神話
江雪左文字
Kousetsu Samonji
江雪左文字(Kousetsu Samonji)の徹底解説。板部岡江雪斎の愛刀として知られる左文字派の太刀。平和を愛する僧侶のような名前を持ちながら、戦国の世を生きた名刀です。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
ケルト神話
ログ・モオール
Lorg Mor
ケルト神話の魔神バロールやダグザが持つとされる巨大な棍棒、ログ・モオール。一振りで軍勢を粉砕し、柄で撫でれば死者を蘇らせるという、破壊と再生を司る最強の鈍器について解説します。
ケルト神話
ケルトチャルの魔槍
Luin of Celtchar
ケルト神話に伝わる伝説のアイテム、ケルトチャルの魔槍。ケルトチャルの逸話や、血を求める、炎上という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
忍術書(万川集海)
撒菱
Caltrops (Makibishi)
忍者が逃げる際にばら撒く「撒菱(マキビシ)」。天然の植物の実や鉄製のトゲを使い、追手の足を傷つけるトラップ。単純ながら効果絶大なその仕組みと種類を解説。
アーサー王伝説
マルミアドワーズ
Marmyadose
アーサー王伝説に伝わる伝説のアイテム、マルミアドワーズ。アーサー王 / ヘラクレスの逸話や、英雄の継承、王権という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本神話
乱藤四郎
Midare Toshiro
乱藤四郎(Midare Toshiro)の徹底解説。吉光にしては珍しい乱れ刃の短刀。その華やかで妖艶な刃文は、他の藤四郎兄弟とは一線を画す存在感を放っています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
ゲルマン伝承
ミームング
Mimung
ゲルマン伝承に伝わる剣、ミームング(Mimung)の徹底解説。伝承における役割、ウィーランド(ヴェルンド)による使用、現代作品への影響について紹介。
日本(南北朝時代)
物吉貞宗
Monoyoshi Sadamune
相州正宗の子、貞宗の作による脇差。徳川家康が戦場に帯同し、そのたびに必ず勝利を得たことから「物吉(縁起が良い)」と名付けられた、無銘の重要文化財。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
モラルタ
Morallta
「大きな激情」の名を持つ、ディルムッド最強の魔剣モラルタ。一太刀で全ての敵を倒し、どんな局面も打開する絶対的な威力を持ちながら、最期には使われなかった悲劇の剣。
シャルルマーニュ伝説
ミュルグレス
Murgleys
シャルルマーニュ伝説に伝わる伝説のアイテム、ミュルグレス。ガヌロンの逸話や、裏切り者の剣、死の剣という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
ベオウルフ(古英語叙事詩)
ネイリング
Naegling
英雄叙事詩『ベオウルフ』に登場する名剣ネイリング。王となったベオウルフが火を吹くドラゴンとの最終決戦で振るったこの剣が、なぜ砕け散ったのか。その悲劇的な最期を解説。
日本神話
鯰尾藤四郎
Namanazuo Toshiro
鯰尾藤四郎(Namanazuo Toshiro)の徹底解説。粟田口吉光作の脇差。刃の形状がナマズの尾に似ていることからその名がつきました。大坂夏の陣で焼身となりましたが再刃されました。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
インド神話
ナンダカ
Nandaka
ヴィシュヌ神が持つ聖剣ナンダカ。「喜びを与えるもの」という意味の名を持ち、その輝く刃は、無知という闇を切り裂く「純粋な知識」を象徴しています。...
インド神話
ナラヤナストラ
Narayanastra
インド神話に伝わる伝説のアイテム、ナラヤナストラ。アシュヴァッターマンの逸話や、無数の武器の雨、抵抗する者に必中という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本神話
祢々切丸
Nenekirimaru
日本伝承 / 日光に伝わる伝説のアイテム、祢々切丸。二荒山神社の神職の逸話や、妖怪「祢々(ねね)」を自ら斬るという性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本神話
日本号
Nihongo
天下三名槍の一つ、日本号。黒田官兵衛の家臣・母里太兵衛が、福島正則から大杯の酒を飲み干して勝ち取った「黒田節」の逸話で有名な槍。倶利伽羅龍の彫り物など、その豪華絢爛な姿を解説。
日本神話
にっかり青江
Nikkari Aoe
にっかり青江(Nikkari Aoe)の徹底解説。不気味に笑う女の幽霊を斬ったという伝説を持つ名刀。元は大太刀でしたが、後に磨り上げられて脇差となりました。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本伝承 / 戦国時代
鬼の金棒
Iron Club of the Oni
「鬼に金棒」の諺で知られる最強の打撃武器。鉄の棒に棘がついた凶悪なフォルム。その破壊力と、鬼がこれを愛用する理由、武器としての実用性を解説。
日本神話
鬼切丸(髭切)
Onikiri
源氏の重宝として名高い名刀、鬼切丸(別名:髭切)。一条戻橋で渡辺綱が鬼の腕を切り落とした伝説によりその名がついた、平安最強の退魔刀のエピソードを紹介します。
日本神話
大包平
Ookanehira
日本伝承 / 日本刀に伝わる伝説のアイテム、大包平。池田輝政の逸話や、日本刀の横綱、天下五剣に並ぶ名刀という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本神話
大倶利伽羅広光
Ookurikara
日本(刀剣)に伝わる日本刀、大倶利伽羅広光(Ookurikara)の徹底解説。伝承における役割、伊達政宗による使用、現代作品への影響について紹介。
日本神話
御手杵
Otegine
天下三名槍の最後の一本、御手杵(おてぎね)。結城秀康が所有したこの槍は、杵(きね)の形をした巨大な鞘と、東京大空襲で焼失した悲劇の歴史で知られます。
インド神話
パーシャ
Pasha
インド神話の神々、特にガネーシャや水神ヴァルナが持つ「パーシャ(Pasha)」。単なる投げ縄ではなく、無知や執着を縛り上げ、あるいは魂を捕らえるこの法具の意味を解説。
ヒンドゥー神話
パシュパタストラ
Pashupatastra
インド神話における究極の兵器の一つ、パシュパタストラ。破壊神シヴァが持つこの武器は、言葉、思考、そして視線だけで発動し、全宇宙を破壊できるというチート級の性能。そのあまりに危険な力について解説。
チベット仏教
プルパ
Phurba / Kila
三つの刃を持つ独特な形状の短剣、プルパ(金剛杭)。悪魔や煩悩を突き刺して動けなくし、調伏するための強力な法具。先端に神の顔が彫刻された、神秘的な武器について。
フランス(シャルルマーニュ伝説)
プレシューズ
Precieuse
「ロランの歌」におけるラスボス、サラセン王バリガンの愛剣プレシューズ(Precieuse)。その名は「高貴・貴重」を意味し、シャルルマーニュのジョワユーズと対をなす、イスラム側の最強の剣。
三国志演義
青釭の剣
Qinggang Sword
『三国志演義』に登場する伝説の剣「青釭の剣(せいこうのけん)」。曹操が所有し、長坂の戦いで趙雲が奪い取って無双の活躍を見せた名剣。倚天の剣と対をなすこの武器の切れ味と伝説を解説。
日本神話
雷切
Raikiri
日本(刀剣)に伝わる日本刀、雷切(Raikiri)の徹底解説。伝承における役割、立花道雪による使用、現代作品への影響について紹介。
北欧神話(ヴォルスンガ・サガ)
レフィル
Refil
北欧神話(ヴォルスンガ・サガ)に伝わる剣、レフィル(Refil)の徹底解説。伝承における役割、レギンによる使用、現代作品への影響について紹介。
フランス(シャルルマーニュ伝説)
サウヴァジーヌ
Sauvagine
シャルルマーニュ十二勇士の一人、オジェ・ル・ダノワが振るった名剣サウヴァジーヌ。コルタナ(慈悲の剣)と同じ鋼鉄から打たれた兄弟剣であり、数々の冒険を共にした英雄の剣。
日本神話
小夜左文字
Sayo Samonji
小夜左文字(Sayo Samonji)の徹底解説。母の仇を討つために一生を捧げた男の物語を持つ、復讐の業を背負った短刀。西行法師の和歌にちなんで名付けられました。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
アーサー王伝説
セクエンス
Secace
アーサー王伝説に伝わる伝説のアイテム、セクエンス。ランスロットの逸話や、戦闘での勝利を約束するという性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
三国志演義
青龍偃月刀
Green Dragon Crescent Blade
三国志の英傑・関羽雲長のトレードマークである青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)。重さ82斤とされるその重量、伝説的な切れ味、そして関羽と共に神格化された経緯を解説。
日本神話
七星剣
Seven Star Sword
中国・道教/日本に伝わる剣/呪具、七星剣(Seven Star Sword)の徹底解説。伝承における役割、道士、聖徳太子などによる使用、現代作品への影響について紹介。
ヒンドゥー神話
シャルンガ
Sharanga
ヴィシュヌ神の主要武器の一つ、天弓シャルンガ(シャランガ)。シヴァの弓ピナーカと対をなす、天界の二大弓の一つです。角で作られたその威力と、ラーマ神が振るった伝説を紹介。
シュメール・メソポタミア神話
シャルル
Sharur
メソポタミア神話の軍神ニヌルタの武器シャルル。その名は「全てを破壊する者」。意志を持ち、喋り、空を飛び、戦車に変形する、古代のハイテクAI兵器のような棍棒の伝説を解説。
日本(鎌倉時代)
信濃藤四郎
Shinano Toshiro
永井信濃守尚政が所持していたことから名付けられた、粟田口吉光作の短刀。庄内藩主酒井家に伝来し、重要文化財に指定されている。
日本神話
獅子王
Shishiou
獅子王(Shishiou)の徹底解説。源頼政が怪物「鵺(ぬえ)」を退治した褒美として天皇から賜った太刀。老齢ながら武勇を誇った頼政の象徴です。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
三国志演義
雌雄一対の剣
Shuang Gu Jian
『三国志演義』の主人公、劉備玄徳が愛用した武器「雌雄一対の剣(しゆういったいのけん)」。関羽の青龍刀、張飛の蛇矛と共に、桃園の誓いから作られたこの双剣は、劉備の仁義と不屈の精神を象徴する。その特徴と活躍を解説。
ヨーロッパ伝承
銀の弾丸
Silver Bullet
狼男や悪魔を倒すことができる唯一の武器、銀の弾丸。なぜ「銀」なのか?オカルト的な浄化作用と、ビジネス用語としての「特効薬」という意味まで解説。
北欧伝承
スコフニュング
Skofnung
北欧伝承に伝わる剣、スコフニュング(Skofnung)の徹底解説。伝承における役割、フロールヴ・クラキによる使用、現代作品への影響について紹介。
三国志演義
蛇矛
Snake Spear
三国志演義に伝わる長柄武器、蛇矛(Snake Spear)の徹底解説。伝承における役割、張飛による使用、現代作品への影響について紹介。
日本神話
宗三左文字
Souza Samonji
宗三左文字(Souza Samonji)の徹底解説。「天下取りの刀」として、三好、今川、織田、豊臣、徳川と天下人の手を渡り歩いた数奇な運命を持つ名刀です。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
旧約聖書 / 出エジプト記
モーゼの杖
Staff of Moses
預言者モーゼが振るい、エジプトに十の災いをもたらし、紅海を真っ二つに割った伝説の杖。蛇に変わる魔術、岩から水を出す奇跡、そして神から与えられた権威の象徴としての意味を解説。
新約聖書
聖ペテロの剣
Sword of Saint Peter
使徒ペテロがイエス逮捕の際に抜いたとされる剣。大祭司の召使いの耳を切り落とした逸話や、後にシャルルマーニュの聖剣「ジョワユーズ」に鍛え直されたとする伝説について解説。
日本(南北朝時代)
太鼓鐘貞宗
Taikogane Sadamune
「太鼓鐘」という屋号の豪商が所持していたことから名付けられた、貞宗作の国宝の短刀。後に伊達政宗の手に渡り、仙台伊達家の家宝として大切にされた名刀。
日本神話
太郎太刀
Taroutachi
太郎太刀(Taroutachi)の徹底解説。桁外れの大きさを誇る神刀。通常の人間には扱えないその巨体は、神に奉納するために作られたとも言われています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本神話
天狗の羽団扇
Tengu's Fan / Feather Fan
天狗が持っているあの団扇(うちわ)。空を飛び、火を自在に操り、分身や変化の術まで使えるとされる万能アイテム。鞍馬天狗やヤツデの葉との関連も解説。
ギリシャ神話
テュルソス
Thyrsus
酒と狂乱の神ディオニュソス(バッカス)が持つ杖、テュルソス。オオウイキョウの茎にキヅタが巻き付き、先端に松ぼっくりが付いたこの杖は、人々に恍惚と狂気をもたらします。...
日本神話
蜻蛉切
Tonbogiri
徳川四天王・本多忠勝の愛槍、蜻蛉切(とんぼきり)。穂先に止まったトンボが真っ二つになったという逸話や、刀工・正真による作刀の秘密、天下三名槍としての実力を徹底解剖。
日本神話
十束剣
Totsuka no Tsurugi
日本神話に登場する十束剣(とつかのつるぎ)。イザナギがカグツチを斬った剣や、スサノオがヤマタノオロチを斬った剣など、複数の神剣の総称としての意味や、「十束」の長さの謎を解説。
インド神話
トリシューラ
Trishula
破壊と創造の神シヴァが振るう最強の三叉槍、トリシューラ。その三つの穂先は「創造」「維持」「破壊」を表し、世界そのものを書き換えるほどの力を秘めているとされます。...
エジプト神話
ティト
Tyet
エジプト神話に伝わる護符、ティト(Tyet)の徹底解説。伝承における役割、イシスによる使用、現代作品への影響について紹介。
日本神話
鶯丸
Uguisumaru
鶯丸(Uguisumaru)の徹底解説。古備前派の刀工・友成の作とされる太刀。足利将軍家から小笠原家に伝来し、その美しさから宝物として扱われました。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
エジプト神話
ウラエウス
Uraeus
エジプト神話に伝わる装飾/蛇、ウラエウス(Uraeus)の徹底解説。伝承における役割、ファラオによる使用、現代作品への影響について紹介。
インド神話
ヴァルナストラ
Varunastra
インド神話に伝わるアストラ(投擲武器)、ヴァルナストラ(Varunastra)の徹底解説。伝承における役割、ヴァルナ、アルジュナによる使用、現代作品への影響について紹介。
インド神話
ヴァーヤヴィヤ
Vayavya
インド神話に伝わるアストラ(投擲武器)、ヴァーヤヴィヤ(Vayavya)の徹底解説。伝承における役割、ヴァーユ、アルジュナによる使用、現代作品への影響について紹介。
文学 (鏡の国のアリス)
ヴォーパルソード
Vorpal Sword
ルイス・キャロルの詩『ジャバウォックの詩』に登場する謎の剣、ヴォーパルソード。RPGでは「首切り確率上昇」の効果でおなじみですが、その元ネタは意味不明な造語でした。
エジプト神話
ワス
Was Scepter
エジプト神話に伝わる杖、ワス(Was Scepter)の徹底解説。伝承における役割、アヌビス、セトなどによる使用、現代作品への影響について紹介。
アステカ神話
シウコアトル
Xiuhcoatl
アステカ神話の「トルコ石の蛇」または「火の蛇」シウコアトル。太陽と戦の神ウィツィロポチトリの武器であり、稲妻を象徴する。投槍器(アトラトル)としての性質も持ち、姉である月の女神コヨルシャウキをバラバラに切断した破壊の兵器。
日本神話
薬研藤四郎
Yagen Toshiro
薬研藤四郎(Yagen Toshiro)の徹底解説。「薬研(薬を作る道具)も切れるが、主人の腹は切らない」という忠義の逸話を持つ短刀。織田信長が愛用し、本能寺で共に滅びたとされます。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
ウガリット神話
ヤグルシ
Yagrush
ウガリット神話の主神バアルが振るう魔法の棍棒ヤグルシ。その名は「追放」を意味し、双子の棍棒アイムールと共に海の神ヤムを倒した神造兵装。自動追尾機能を備えた古代のドローン兵器の祖?
日本神話
山姥切長義
Yamanbagiri Chougi
山姥切長義(Yamanbagiri Chougi)の徹底解説。備前長船長義の代表作であり、山姥切国広の「本歌(オリジナル)」。実際に山姥を退治したという伝説を持つ、正真正銘の剛刀です。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
日本神話
山姥切国広
Yamanbagiri Kunihiro
山姥切国広(Yamanbagiri Kunihiro)の徹底解説。堀川国広の最高傑作とされる刀。山姥切長義の写し(模造)ですが、本歌を凌ぐほどの評価を得ており、重要文化財に指定されています。 元ネタの由来から、現代のゲームや創作作品での描かれ方まで詳しく紹介します。
三国志演義
倚天の剣
Yitian Sword
『三国志演義』において曹操が佩用した伝説の剣「倚天の剣(いてんのけん)」。青釭の剣と対をなすこの武器は、まさに天を衝くほどの切れ味と権威の象徴であった。魏王の覇道を支えた名剣の伝説を解説。
西遊記
月牙産
Yueyachan
西遊記に伝わる伝説のアイテム、月牙産。沙悟浄の逸話や、降妖、水中戦という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
西遊記
猪八戒
Zhu Bajie
西遊記の英雄猪八戒(Zhu Bajie)の元ネタ、強さ、九本歯のまぐわ、変化の術などの能力を徹底解説。現代のゲーム作品での描写や伝説的なエピソードも紹介。