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鬼の金棒(オニノカナボウ):最強に最強を足す

#日本神話 #鬼 #武器 #鈍器 #最強 #諺 #妖怪 #パワー
鬼の金棒 / Iron Club of the Oni
鬼の金棒

鬼の金棒

Iron Club of the Oni
日本伝承 / 戦国時代武器 / 鈍器
攻撃力★★★★★
属性
特殊能力鎧の上から粉砕する、ガード不可
主な登場
桃太郎妖怪ウォッチDead by Daylight (Oni)

ただでさえ強い鬼が、こんなものを持ったら誰も勝てない。「鬼に金棒」とは、強いものがさらに強力な武器を得て無敵になることの例え。とげのついた鉄の棒は、視覚的にも痛覚的にも最悪の恐怖を与える。

実在した金棒

金砕棒(かなさいぼう)

南北朝時代から戦国時代にかけて、実際に「金砕棒」という武器が使われていた。 樫の木に鉄板を巻き付け、鋲を打ったもので、全長2m前後。 刀では斬れない重装甲の武者を、衝撃で内部から破壊するために用いられた。 これを振り回すには並外れた筋力が必要で、まさに「鬼のような」豪傑の武器だった。

シンプルイズベスト

叩き潰す

技術もへったくれもなく、ただ質量で叩き潰す。 その原始的かつ絶対的な暴力性は、鬼という荒ぶる神の性質に最も適している。 折れず、曲がらず、手入れも不要。最強の生物には最強の鈍器がよく似合う。

まとめ

鬼の金棒は、洗練された技を嘲笑うかのような、圧倒的な暴力とパワーの象徴である。