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「道具」に関連する伝説の記事 (82件)
ギリシャ神話
アンブロシア
Ambrosia
ギリシャ神話の神々が口にする聖なる食物、アンブロシア。その名は「不死」を意味し、これを食べることによって神々は若さと永遠の命を保っているとされています。...
日本神話 / 実在
天逆鉾
Heavenly Upside-Down Spear
霧島連山・高千穂峰の山頂に実在する伝説の矛「天逆鉾」。ニニギノミコトが、あるいは坂本龍馬が引き抜いたという逸話を持つ、日本神話の聖遺物を解説。
エジプト神話
アンク
Ankh
エジプト神話の伝説のアイテム、アンク(あんく)について解説。生命を与える力や、「生命の鍵」とも呼ばれ、神々が手に持って...といった伝承を網羅。
古代ギリシャ伝説
アルキメデスの鏡
Archimedes' Mirror
古代ギリシャの数学者アルキメデスが発明したとされる伝説の兵器。巨大な鏡(または兵士の盾)を使って太陽光を集め、ローマ軍の船を焼き払ったという逸話の真偽と、現代の実験結果を紹介。
旧約聖書 / ユダヤ教
契約の箱 (聖櫃)
Ark of the Covenant
モーゼの十戒を納めた聖櫃「契約の箱(アーク)」。触れる者すべてを焼き尽くす神の雷、失われた秘宝としての伝説、そしてレイダースなど現代作品への影響を解説。
ギリシャ神話
エロスの矢 / キューピッドの矢
Arrow of Eros
愛の神エロス(キューピッド)が放つ、二種類の魔法の矢。「金の矢」は激しい恋を、「鉛の矢」は絶対的な拒絶をもたらします。アポロンやダフネを狂わせた、物理無効の精神干渉兵器について解説。
アーサー王伝説
全て遠き理想郷(アヴァロン)
Avalon
アーサー王伝説の伝説のアイテム、全て遠き理想郷(アヴァロン)(あゔぁろん)について解説。持ち主を不死にする治癒力や、剣そのもの(エクスカリバー)よりも価値が...といった伝承を網羅。
中国伝承 (西遊記)
紅瓢箪
Crimson Gourd (Benihisago)
『西遊記』で金角・銀角大王が使用した宝具、紅瓢箪(べにひさご)。名前を呼んで返事をした者を吸い込み、溶かしてしまう恐ろしい能力のルールと攻略法。
古代エジプト
死者の書
Book of the Dead
古代エジプトでミイラと共に埋葬されたパピルスの巻物。死後の世界(ドゥアト)を旅し、オシリスの審判をくぐり抜けて永遠の命を得るための呪文とヒント集。
日本昔話 / 茂林寺伝説
分福茶釜
Bunbuku Chagama
群馬県・茂林寺に伝わる伝説の茶釜「分福茶釜」。狸が化けた釜が芸をして貧しい男を助ける昔話や、実際の寺宝としての茶釜の由来を解説。
インド神話
チェントゥ / アンクーシャ
Chentu / Ankusha
富と知恵の神ガネーシャが持つ魔法の杖(または突き棒)。あらゆる障害を取り除き、時には悪を打ち砕くその力とは?「導きの杖」としての側面と、象使いの道具「アンクーシャ」との関連を解説。
仏教 / ヒンドゥー教
如意宝珠
Chintamani
仏教やヒンドゥー教の伝説にある「如意宝珠(チンターマニ)」。意のままに願いを叶え、病を治し、無限の富をもたらすとされる、ドラゴンボールの元ネタとも言える究極の宝珠について、その由来と功徳を解説。
ギリシャ神話
コルヌコピア
Cornucopia
「豊穣の角」と呼ばれる伝説のアーティファクト、コルヌコピア。持ち主が望むあらゆる食べ物や財宝が、底なしに湧き出してくるという、富と繁栄の象徴です。...
新約聖書
茨の冠
Crown of Thorns
イエス・キリストが十字架にかけられる際、ローマ兵によって頭にかぶせられた「茨の冠」。嘲笑のために作られたこの冠は、キリスト教において人類の罪を背負う受難(パッション)の最も象徴的なアイコンとなった。その意味と歴史を解説。
世界各地 / 魔術
水晶玉
Crystal Ball
占い師の代名詞的アイテム、水晶玉。なぜ透明な球体が未来や遠隔地を映し出すとされるのか?「スクライング(水晶凝視)」の原理や、歴史上の有名な予言者たちのエピソードを解説。
ペルシャ神話
ジャムシドの盃
Cup of Jamshid
ペルシャ神話の伝説的な王ジャムシドが所有していたとされる「ジャムシドの盃」。その中を覗き込めば、世界の七つの領域すべてを見渡すことができたという、千里眼のアーティファクト。不死の霊薬が入っていたとも言われる伝説を解説。
ペルシア神話
デラフシュ・カヴィアーニ
Derafsh Kaviani
ペルシア神話に伝わる伝説のアイテム、デラフシュ・カヴィアーニ。カーヴェ / フェリドゥーンの逸話や、圧制への反逆、王者の象徴という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
クトゥルフ神話
旧神の印(エルダーサイン)
Elder Sign
クトゥルフ神話において探索者の数少ない希望となる護符、旧神の印(エルダーサイン)。五芒星や目の形をしたこのシンボルの効果と、ラヴクラフト作品での使用例、ゲームでの役割を解説します。
北欧神話
エルドフリームニル
Eldhrimnir
北欧神話のヴァルハラにある魔法の大鍋。毎日殺されては蘇る猪セーリムニルを、料理人アンドフリームニルがこの鍋で料理し、エインヘリャル(戦士たち)に振る舞います。無限の食料供給システムの秘密。
錬金術・ヘルメス思想
エメラルド・タブレット
Emerald Tablet
錬金術の基本原理が記されているとされる伝説の碑文、エメラルド・タブレット。ヘルメス・トリスメギストスによって記されたこの緑色の板には、宇宙の神秘と「賢者の石」の製法が隠されていると言われます。
エジプト神話
ホルスの目
Eye of Horus
エジプト神話の伝説のアイテム、ホルスの目(ほるすのめ)について解説。全てを見通す力と癒やしや、「ウジャトの目」とも呼ばれ、癒やし、修復...といった伝承を網羅。
封神演義
風火輪
Feng Huo Lun
封神演義に伝わる伝説のアイテム、風火輪。哪吒(ナタ)の逸話や、高速飛行、炎の軌跡という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
西洋魔女伝説
空飛ぶ箒
Flying Broom
魔女のトレードマークである空飛ぶ箒(ほうき)。ハリー・ポッターや魔女の宅急便でもおなじみの魔法の乗り物。その起源は中世の麦角菌(幻覚剤)や、女性の家事労働のシンボルとしての意味にあるという説を解説。
キリスト教伝承
ガブリエルのラッパ
Gabriel's Horn
大天使ガブリエルが吹き鳴らすとされる審判の角笛。「ヨハネの黙示録」における7つのラッパや、死者の復活、数学的なパラドックス「ガブリエルのラッパ(図形)」についても触れます。
北欧神話
ギャラルホルン
Gjallarhorn
北欧神話の最終戦争ラグナロク。その開戦の合図として吹き鳴らされるのが、神ヘイムダルが持つ角笛ギャラルホルンです。ミーミルの泉の水を飲むための杯としても使われた、神聖なるホルンの伝説。
ギリシャ神話 / 北欧神話
黄金の林檎
Golden Apple
神々を不老不死にする「黄金の林檎」。北欧神話ではイドゥンが管理し、ギリシャ神話では美の女神たちの争い(トロイア戦争)の原因となった、魅惑の果実の二つの顔を解説。
ローマ神話 / アエネイス
黄金の枝
Golden Bough
アエネイスに登場する「黄金の枝」。生きたまま冥界へ下るために必要なこの神秘の枝は、誰でも折れるわけではなく、運命に選ばれた者だけが手にすることができるという。ウェルギリウスが描く冥界探訪の鍵を解説。
日本史 / 中国伝来
軍配
War Fan (Gunbai)
戦国武将が指揮を執る際に振るった「軍配(軍配団扇)」。相撲の行司が持つことでも有名。本来は武器であり、占い道具であり、戦況を動かす象徴的なアイテムだった。
西洋民間伝承
栄光の手
Hand of Glory
ヨーロッパの魔術伝承にある「栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)」。絞首刑になった罪人の左手をロウソク立てとして使うこの不気味なアイテムは、家の住人を昏睡させ、あらゆる鍵を開けるという盗賊垂涎の魔力を持っていた。
キリスト教 / カトリック
聖水
Holy Water
吸血鬼やゾンビに絶大な効果を発揮する聖水。キリスト教における本来の用途(洗礼・祝福)から、ゲームで「投げる武器」として定着した経緯、そして悪魔祓いでの役割を解説。
竹取物語
蓬莱の玉の枝
Jeweled Branch of Horai
かぐや姫が車持皇子に求めた「蓬莱の玉の枝」。根が銀、茎が金、実が真珠でできた伝説の植物。皇子が職人に作らせた精巧な偽物と、支払いをめぐる結末を解説。
竹取物語
仏の御石の鉢
Hotoke no Miishi no Hachi
かぐや姫が石作皇子に出した難題の一つ「仏の御石の鉢」。インドから持ち帰るよう命じられた伝説の鉢の正体と、皇子の偽装工作、その結末を解説。
北欧神話
フリズスキャルヴ
Hlidskjalf
北欧神話の最高神オーディンが座る魔法の玉座、フリズスキャルヴ。座るだけで九つの世界すべてを見通すことができるこの椅子の能力と、それを利用した神々のエピソードを解説します。
北欧神話
フリングホルニ
Hringhorni
北欧神話に伝わる伝説のアイテム、フリングホルニ。バルドルの逸話や、世界最大の船という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
ギリシャ神話
イカロスの翼
Wings of Icarus
名工ダイダロスが作った蝋と鳥の羽の翼。迷宮からの脱出に使われた画期的な発明ですが、空への憧れと慢心が招いたイカロスの墜落の悲劇は、現代の私たちにも多くの教訓を与えてくれます。
日本神話
隠れ蓑 / 透明マント
Invisibility Cloak
羽織るだけで透明になれる魔法のマント。ハリー・ポッターの「死の秘宝」や日本の「隠れ蓑」など、世界中で語られる「透明化」の願望と、その代償について解説します。
日本神話(古事記)
干珠
Kanju (Tide-ebbing Jewel)
日本神話「山幸彦と海幸彦」に登場する魔法の玉「干珠」。潮を自在に引かせる能力を持ち、兄の海幸彦(隼人の祖)を降伏させた伝説のアイテムを解説。
フィンランド神話 (カレワラ)
カンテレ
Kantele
フィンランドの叙事詩カレワラに登場する魔法の楽器カンテレ。巨大カマスの骨で作られ、その音色は森羅万象を眠らせる力を持つ。
仏教 / ヒンドゥー教
カパーラ
Kapala
サンスクリット語で「頭蓋骨」を意味するカパーラ。人間の頭蓋骨を加工し、金銀や宝石で装飾した盃(さかずき)で、タントラ密教の儀式において重要な役割を果たす法具について解説。
桃太郎伝説
きびだんご
Millet Dumpling
昔話「桃太郎」に登場する「日本一のきびだんご」。犬・猿・雉を仲間にし、鬼退治を成し遂げた伝説のパワーフード。そのルーツと、岡山銘菓との関係を解説。
イソップ童話
金の斧
Golden Axe
イソップ童話および日本の昔話に登場する「金の斧・銀の斧」。泉の女神(精霊)が木こりの正直さを試すために差し出したアイテム。正直であることの利益と、強欲への戒めを解説。
西遊記 / 中国伝承
緊箍児
Kinkoji
『西遊記』で孫悟空の頭にはめられた金の輪「緊箍児(きんこじ)」。三蔵法師が唱えるお経で締め付ける最強の拘束具の由来、実は3つ存在したという事実、そして外れる瞬間の意味を解説。
西遊記 (中国)
筋斗雲
Kintoun / Cloud Somersault
『西遊記』で孫悟空が乗りこなす伝説の雲。一瞬で世界の果てまで行ける驚異的なスピードと、心の清らかな者しか乗れないというセキュリティシステムについて解説。
中国神話(西遊記)
琥珀の浄瓶
Amber Purifying Pot
『西遊記』に登場する金角・銀角大王の宝貝の一つ、琥珀の浄瓶(または羊脂玉浄瓶)。名前を呼んで相手が返事をすると、問答無用で吸い込み、一時で膿水に変えてしまう恐るべきトラップアイテム。
中国神話(西遊記)
幌金縄
Golden Rope
金角・銀角大王が持つ宝貝の一つ、幌金縄(こうきんじょう)。呪文と共に放てば、どんな相手でも自動的に追尾して縛り上げる魔法のロープ。元々は太上老君の腰帯だった。
戦国時代(史実)
古天明平蜘蛛
Hiragumo Teakettle
戦国武将・松永久秀が織田信長への譲渡を拒み、共に爆死したとされる伝説の茶釜「平蜘蛛」。蜘蛛が這うような奇妙な形状、一国に匹敵する価値、そしてその最期を解説。
アラビアンナイト / ユダヤ伝承
魔法の絨毯
Magic Carpet
アラビアンナイトでおなじみの空飛ぶ魔法の絨毯。実はソロモン王の乗り物だった?風に乗って空を駆け巡るこのアイテムの伝説と、ファンタジー作品での扱いを解説します。
アラビアンナイト
魔法のランプ
Magic Lamp
アラビアンナイトに登場する魔法の道具、魔法のランプ。中には強力な魔人(ジン)が封印されており、呼び出した主人の願いを叶えてくれます。その起源やルール、物語での役割を解説。
先代旧事本紀
死返玉
Jewel of Resurrection
「十種神宝(とくさのかんだから)」の一つ、死返玉。死んだ者を蘇らせると言われる究極の霊薬・秘宝。その起源と、物部氏に伝わる鎮魂の呪術を解説。
忍術書(万川集海)
撒菱
Caltrops (Makibishi)
忍者が逃げる際にばら撒く「撒菱(マキビシ)」。天然の植物の実や鉄製のトゲを使い、追手の足を傷つけるトラップ。単純ながら効果絶大なその仕組みと種類を解説。
日本神話(古事記)
満珠
Manju (Tide-flowing Jewel)
「干珠」と対をなす海の秘宝「満珠」。瞬時に潮を満たし、敵を溺れさせる恐るべき能力を持つ。山幸彦の神話や神功皇后の伝説における活躍を解説。
忍術書(万川集海)
水蜘蛛
Water Spider (Ninja Gear)
忍者の道具として有名な「水蜘蛛」。足に履いて水面を歩くとされるが、物理的には沈む?その構造の謎と、実際の使用方法(座るもの説)について解説。
ギリシャ神話
ネクタル
Nectar
アンブロシアと共に神々の食卓を彩る聖なる飲み物、ネクタル(ネクタール)。赤ワインのように赤いとも言われ、その芳香は宮殿中に漂うとされています。...
ギリシャ神話
ヘパイストスの網
Net of Hephaestus
ギリシャ神話の鍛冶神ヘパイストスが作り出した「目に見えない網」。不倫現場を押さえるために作られたこのハイテクアイテムは、軍神アレスさえも逃れられないほどの拘束力を持っていた。神々のスキャンダルを暴いた発明品を解説。
シャルルマーニュ伝説
オリファン
Olifant
シャルルマーニュ伝説に伝わる伝説のアイテム、オリファン。ローランの逸話や、遠くまで響き渡る音色という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
日本神話
大幣 / 祓串
Oonusa / Purification Wand
神社のお祓いで神主さんが振る白い紙のついた棒。あれが「大幣(おおぬさ)」です。紙垂(しで)や麻に込められた意味と、穢れを移して川に流す本来の役割について解説。
ギリシャ神話
パラディオン
Palladium
ギリシャ神話に伝わる伝説のアイテム、パラディオン。トロイア王家の逸話や、都市の守護、不落の加護という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
ギリシャ神話
パナケイア
Panacea
「万能薬」の語源となった女神、あるいは薬、パナケイア。医神アスクレピオスの娘であり、彼女が持つ薬はいかなる病や傷も癒やすと信じられました。...
インド神話
パンチャジャニャ
Panchajanya
インド神話に伝わる伝説のアイテム、パンチャジャニャ。クリシュナの逸話や、魔を払う音色、戦意高揚という性能、現代のゲーム作品での扱いについて解説します。
北欧神話
ラティ
Rati
北欧神話に登場する魔法の錐(ドリル)ラティ。オーディンが詩の蜜酒を盗み出す際に、難攻不落の岩山に穴を穿つために使われた、地味ながら極めて高性能な重要アイテムです。
フィンランド神話(カレワラ)
サンポ
Sampo
フィンランドの叙事詩『カレワラ』に登場する至宝サンポ。穀物、塩、金を無限に生み出す奇跡の道具の正体と、英雄たちによる奪い合い、そして砕け散った結末を解説します。
エジプト神話
マアトの天秤
Scales of Maat
古代エジプトの死後の世界で、死者の魂が楽園に行けるかを判定する「マアトの天秤」。片方の皿に心臓、もう片方に「真実の羽根」を乗せて釣り合わせるこの儀式は、現代の「最後の審判」のイメージの源流でもある。その恐るべきシステムを解説。
古代エジプト
スカラベの護符
Scarab Amulet
フンコロガシ(スカラベ)を象った古代エジプトの護符。なぜ昆虫が太陽神ケプリと同一視され、再生のシンボルとなったのか?ミイラの心臓の上に置かれた「ハート・スカラベ」の意味も解説。
日本神話
殺生石
Sessho-seki
日本各地、特に那須野に伝わる「殺生石(せっしょうせき)」。近づく鳥獣虫魚を毒気で殺すと恐れられたこの石は、平安時代を震撼させた大妖怪・九尾の狐(玉藻前)の成れの果てとされる。2022年に割れたことでも話題になった伝説の石を解説。
キリスト教伝承
聖骸布
Shroud of Turin
イタリアのトリノ大聖堂に保管されている「聖骸布(トリノの聖骸布)」。処刑されたイエス・キリストの遺体を包んだとされる亜麻布には、ネガフィルムのような男の姿が浮かび上がっている。科学と信仰の狭間で議論を呼ぶ最大のミステリーを解説。
ヨーロッパ伝承
銀の弾丸
Silver Bullet
狼男や悪魔を倒すことができる唯一の武器、銀の弾丸。なぜ「銀」なのか?オカルト的な浄化作用と、ビジネス用語としての「特効薬」という意味まで解説。
クトゥルフ神話
銀の鍵
The Silver Key
クトゥルフ神話における重要アイテム、銀の鍵。ランドルフ・カーターが使用した異次元への扉を開く鍵であり、ヨグ=ソトースへと至るための祭具としての役割を解説します。
ユダヤ伝承 / 旧約聖書偽典
ソロモンの指輪
Solomon's Ring
イスラエルの賢王ソロモンが神から授かったとされる伝説の指輪。すべての動植物と会話する能力、72柱の悪魔を使役する強大な権能、そしてその行方について解説。
旧約聖書 / 出エジプト記
モーゼの杖
Staff of Moses
預言者モーゼが振るい、エジプトに十の災いをもたらし、紅海を真っ二つに割った伝説の杖。蛇に変わる魔術、岩から水を出す奇跡、そして神から与えられた権威の象徴としての意味を解説。
インド神話
シャマンタカ
Syamantaka
インド神話に登場する伝説の宝石「シャマンタカ」。太陽神スーリヤから授けられたこの石は、毎日大量の黄金を生み出す富の源泉であると同時に、持ち主に争いと疑惑をもたらす呪いのアイテムでもあった。クリシュナ神をも巻き込んだ騒動を解説。
メソポタミア神話
天命のタブレット
Tablet of Destinies
メソポタミア神話において、所有者に「最高神」としての権限を与える最強のアイテム「天命のタブレット(トゥプ・シマティ)」。アンズー鳥による強奪事件や、マルドゥク神による奪還など、神々の王権争いの中心にある石版を解説。
日本神話
玉手箱
Tamatebako
日本昔話『浦島太郎』に登場する、決して開けてはならない「玉手箱」。中に入っていた煙の正体、乙姫が箱を渡した真の理由、そして「開けてしまった」後の結末の解釈について解説。
竹取物語
龍の首の珠
Jewel from the Dragon's Neck
かぐや姫が大伴大納言に求めた「龍の首の珠」。荒れ狂う嵐、雷、そして龍の怒り。唯一誰も手に入れることすらできず、命からがら逃げ帰った最も危険な難題を解説。
日本神話
天狗の羽団扇
Tengu's Fan / Feather Fan
天狗が持っているあの団扇(うちわ)。空を飛び、火を自在に操り、分身や変化の術まで使えるとされる万能アイテム。鞍馬天狗やヤツデの葉との関連も解説。
ギリシャ神話
アリアドネの糸
Thread of Ariadne
脱出不可能な迷宮ラビリンスを攻略するための唯一のアイテム、アリアドネの糸。英雄テセウスを導いた知恵と愛の象徴であり、困難な状況を打破するための「解決の糸口」としての意味を解説します。
クトゥルフ神話
輝くトラペゾヘドロン
Shining Trapezohedron
クトゥルフ神話に登場する不吉な偏多面体、輝くトラペゾヘドロン。闇の中で凝視することでナイアルラトホテップ(ニャルラトホテプ)を召喚してしまうこの危険なアーティファクトの来歴を解説。
キリスト教伝説
聖十字架
True Cross
救世主イエス・キリストが磔刑にされた本来の十字架。聖ヘレナによる発見の伝説や、触れただけで病を癒やすとされる驚異的な治癒力、世界中に散らばる破片(聖遺物)について解説。
竹取物語
燕の子安貝
Swallow's Cowrie Shell
かぐや姫が石上中納言に求めた「燕の子安貝」。燕が卵を産む瞬間にだけ出すという幻の貝。高所からの転落、腰の骨折、そして握りしめた「古糞(フン)」の悲劇を解説。
室町〜戦国時代(史実)
九十九髪茄子
Tsukumo Nasu
足利義満、織田信長、豊臣秀吉と渡り歩いた天下の名物茶入「九十九髪茄子」。一国に相当する並外れた価値、本能寺の変での焼失と修復、数奇な運命を解説。
ブードゥー教 / 映画
ブードゥー人形
Voodoo Doll
針を刺すと相手に痛みが走る。呪いのアイテムとして恐れられるブードゥー人形や藁人形。本来のブードゥー教での意味と、ホラー映画による誤解、類似する日本の呪術まで解説。
南宋時代
曜変天目茶碗
Yohen Tenmoku Tea Bowl
世界にたった3つしか現存しない国宝「曜変天目」。器の中に星空のような輝き(曜変)が見える奇跡の茶碗。その美しさと、再現不可能な謎の製法について解説。
鮮新世 (アフリカ)
アウストラロピテクス
Australopithecus
アウストラロピテクス(Australopithecus)の特徴、生態、生息時期について徹底解説。初期人類。霊長類の仲間。 身長約1.5mの巨体と鮮新世の環境でどのように生きていたのか、最新の研究に基づく情報をお届けします。