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「巨人」に関連する伝説の記事 (31件)
ギリシャ神話
アルゴス
Argus Panoptes
ギリシャ神話に登場する「全幻」。全身に100個の目を持つ巨人アルゴス・パノプテースは、決して眠らない最強の監視者でした。ヘラに仕え、ゼウスの浮気相手イオを見張り続けた彼の数奇な運命と、孔雀の羽の由来を解説します。
日本 / 中国伝承
足長手長
Ashinagatenaga
極端に足が長い「足長人」と、手が長い「手長人」のコンビ妖怪、足長手長(アシナガテナガ)。不老長寿の仙人とも、漁をする妖怪とも言われる彼らの協力プレイと、中国の『山海経』からのルーツを解説。
北欧神話
アウズンブラ
Audhumla
北欧神話の天地創造に関わる原初の雌牛アウズンブラ。巨人ユミルを乳で育て、氷を舐めて神々の祖ブーリを掘り出した、生命の母について解説します。
英国伝承 / ファンタジー
バグベア
Bugbear
「いい子にしないとバグベアが来るぞ」。英国で子供部屋の怪物(ブギーマン)として恐れられたバグベア。RPGではゴブリン種族の最強種として描かれる、忍び寄る巨体の正体とは。
ギリシャ神話
サイクロプス
Cyclops
ギリシャ神話に登場するサイクロプス(Cyclops)の徹底解説。その起源、能力、現代ファンタジー作品での描写まで網羅します。神話や伝承における役割、英雄との戦い、そして現代文化への影響についても詳しく紹介します。
ケルト神話
フォモール
Fomoire
ケルト神話の巨人、フォモール(ふぉもーる)について解説。邪眼による破壊や、アイルランドの神話に登場する巨人族で、神...といった伝承を網羅。
ギリシャ神話
ゲリュオン
Geryon
世界の西の果てに住む、三つの頭と三つの体を持つ巨人ゲリュオン。最強の戦士でもあった彼と、その飼う紅い牛を巡るヘラクレスとの死闘、そしてダンテ『神曲』での変貌ぶりを解説。
アングロ・サクソン叙事詩
グレンデル
Grendel
叙事詩『ベオウルフ』に登場する最初の敵、グレンデル。「カインの末裔」とされ、夜な夜な祝宴の館を襲っては人間を喰らっていた、嫉妬と悪意の塊です。...
クトゥルフ神話 (H.P. Lovecraft)
ガグ
Gug
H・P・ラヴクラフトが描く「ドリームランド」の住人、ガグ。巨大な体と、顔が縦に裂けて開く巨大な口を持つこの奇怪な生物について、その生態と生息地を解説します。
ギリシャ神話
ヘカトンケイル
Hecatoncheires
ギリシャ神話に登場する「百の手」を持つ巨人、ヘカトンケイル。ティタノマキアにおいてゼウスを勝利に導いたその圧倒的な投石能力と、タルタロスの番人としての役割を解説します。
メソポタミア神話
フンババ
Humbaba
メソポタミア神話の伝説の生物、フンババ(ふんばば)について解説。ライオンの顔、恐怖の形相、全身が鎧のような鱗という姿や、ギルガメシュ叙事詩に登場する杉の森の番人...といった生態を網羅。
旧約聖書 / ヘブライ神話
ネフィリム
Nephilim
旧約聖書創世記に記された謎の巨人、ネフィリム。「神の子ら(天使)」と「人の娘たち」の間に生まれた彼らは、大洪水の原因ともなった暴虐な種族でした。その起源と、エノク書などの外典での記述を解説します。
コーンウォール伝承
スプリガン
Spriggan
普段は小人だが巨大化して戦う妖精、スプリガン。遺跡や財宝の守護者としての役割や、赤子を取り替える「チェンジリング」の伝承、現代ゲームでの描写について解説します。
北欧神話
スルト
Surtr
北欧神話の終末「ラグナロク」において、炎の剣を振るい世界を焼き尽くす巨人スルト。ムスペルヘイムの守護者としての役割やフェンリルとの関係を解説。
フィリピン伝承
ティクバラン
Tikbalang
フィリピンの森に棲む妖怪ティクバラン。馬の頭、人の体、そして異様に長い手足を持つこの巨人は、旅人を森の奥深くへと迷い込ませます。
北欧伝承
トロール
Troll
北欧伝承の巨人トロール(トロル)。驚異的な再生能力や日光で石化する弱点、そして「トロール・ハンター」のような現代の解釈まで、その不気味でユニークな生態を解説。
ギリシャ神話
テュポーン
Typhon
ギリシャ神話最強の怪物テュポーン。星々に届く巨体と百の蛇頭を持つこの嵐の魔神は、全能神ゼウスに一度は勝利し、神々をエジプトへ逃走させたほどの力を誇りました。その壮絶な戦いを解説。
北欧神話
ユミル
Ymir
北欧神話の原初の巨人ユミル。世界の始まりに生まれ、オーディンたちに殺されてその死体から天と地が作られた。霜の巨人の祖であり、全ての始まりの存在。その巨大さと創造の物語を解説。
北欧神話
ガンバンテイン
Gambanteinn
北欧神話のエッダに登場する杖ガンバンテイン。「魔法の杖」を意味するこの武器の由来、スキールニルやハルバルドとの関係、現代ファンタジーでの扱いを解説。
北欧 / ゲルマン伝承
ナーゲルリング
Nagelring
英雄ベオウルフやディートリッヒが使用したとされる名剣ナーゲルリング。巨人から奪い、巨人を殺したこの剣の由来と、北欧の英雄伝説における役割を解説。
北欧神話
ナグルファル
Naglfar
ラグナロクの時に巨人の軍勢を乗せて出航する巨大な船、ナグルファル。死者の爪を集めて作られるという不気味な素材と、完成を遅らせるための風習。
北欧神話
エーギル
Aegir
海の底にある黄金の宮殿で、神々にビールを振る舞う海の支配者。荒れ狂う波であると同時に、最高のホストでもあるエーギル。アース神族とも対等に渡り合う海の巨人。
ギリシャ神話
ヘリオス
Helios
東の空から西の空へ、黄金の戦車で駆け抜ける真の太陽神。全てを見通すその目は、神々の不正すらも見逃しません。アポロンと混同されがちですが、彼こそが元祖。
北欧神話
マグニ
Magni
雷神トールの息子にして、父をも凌ぐ怪力の持ち主マグニ。「力」そのものを意味する名の彼は、父の最強のハンマー「ミョルニル」を受け継ぐ正当な後継者です。3歳にして巨人族を圧倒した、神界の最強児童伝説。
北欧神話
ミーミル
Mimir
オーディンが自らの片目を捧げてまで求めたもの、それは「知恵」でした。その知恵の守護者こそが、賢者ミーミル。彼は首だけの姿になってもなお、神々に助言を与え続け、ラグナロクの行く末を見つめています。
出雲風土記
淤美豆奴神
Omizunu
日本神話で最もスケールの大きい「国引き神話」の主役、淤美豆奴神(オミズヌ)。朝鮮半島や隠岐の島から土地をロープで引っ張ってきて出雲の国を大きくしたという、規格外の巨人の伝説に迫ります。
インカ神話
ビラコチャ
Viracocha
アンデスの山々で語り継がれる創造主ビラコチャ。「海の泡」を意味する名の彼は、世界を作り、破壊し、また作り直した末に、太平洋の彼方へ去っていったとされます。
中国神話
刑天
Xingtian
首を切り落とされてもなお戦い続ける、中国神話きっての不屈の闘神、刑天(けいてん)。その異様な姿は、決して諦めない執念の象徴として語り継がれています。
史実 / 十字軍伝説
ボエモン1世
Bohemond I
第一次十字軍の実質的な指導者の一人、ボエモン1世。巨大な体躯と並外れた知略で難攻不落のアンティオキア城を陥落させた、英雄にして野心家の生涯。
ギリシャ神話
オリオン
Orion
冬の夜空を代表するオリオン座のモデル、巨人猟師オリオン。海を歩く巨体、アルテミスとの悲恋、そしてさそり座から逃げ続ける神話的理由とは?その生涯と伝説を徹底解説します。
アメリカ民話(トールテイル)
ポール・バニヤン
Paul Bunyan
アメリカの広大な国土を開拓したとされる伝説の巨人木こり、ポール・バニヤン。相棒の巨大な青い牛ベイブと共に、グランドキャニオンや五大湖を作ったというホラ話を解説します。