タグ: 豊穣
「豊穣」に関連する伝説の記事 (25件)
クトゥルフ神話
シュブ=ニグラス
Shub-Niggurath
「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」と呼ばれる外なる神シュブ=ニグラス。豊穣と多産を象徴しながらも、おぞましい怪物たちを産み落とす地母神の二面性と、その崇拝の実態を描く。
インド神話(マハーバーラタ)
アクシャヤ・パトラ
Akshaya Patra
太陽神スーリヤから授けられた、尽きることのない食器「アクシャヤ・パトラ」。追放生活中であっても、どれだけ客が来ても食事を提供し続けた、インド神話版「無限の食糧」伝説。
ケルト神話 / ムリアス
ダグザの大釜
Cauldron of the Dagda
ケルト神話の父なる神ダグザが持つ魔法の大釜。「底なし」と呼ばれ、どれだけの人々に食事を振る舞っても決して中身が尽きることがない。また、死者を煮ることで生き返らせる蘇生の力も持つとされる、聖杯伝説の原型の一つ。
フィンランド神話(カレワラ)
サンポ
Sampo
フィンランドの叙事詩『カレワラ』に登場する至宝サンポ。穀物、塩、金を無限に生み出す奇跡の道具の正体と、英雄たちによる奪い合い、そして砕け散った結末を解説します。
ギリシャ神話
テュルソス
Thyrsus
酒と狂乱の神ディオニュソス(バッカス)が持つ杖、テュルソス。オオウイキョウの茎にキヅタが巻き付き、先端に松ぼっくりが付いたこの杖は、人々に恍惚と狂気をもたらします。...
フィンランド神話
ウコンバサラ
Ukonvasara
フィンランド神話の主神ウッコの武器ウコンバサラ。「ウッコのハンマー」を意味し、北欧のミョルニルと兄弟関係にあるような雷神の武器。豊穣と雷の象徴であり、斧ともボートとも言われる形状の謎。
ゾロアスター教
アナーヒター
Anahita
清らかな水を司る、ペルシャ神話の美しい女神。星々よりも高くにある水源から降り注ぎ、大地を潤し、英雄たちに勝利を授ける。その名は「汚れなき者」を意味します。
ケルト神話
ケルヌンノス
Cernunnos
深い森の奥、木陰に座る鹿の角を持つ男。彼こそがケルヌンノス、「角のある者」。動物たちを率い、生と死の両方を司る偉大なる自然の主。言葉を持たず、ただ静かに森の掟を守り続ける古き神。
マヤ神話
チャック
Chaac
長く垂れ下がった鼻と、突き出た牙。独特な顔立ちのマヤの雨神チャックは、乾燥した大地に恵みの雨をもたらす、マヤ文明で最も重要視された神の一柱です。
ケルト神話
ダグザ
Dagda
ダグザはアイルランド神話におけるダーナ神族の最高神の一柱であり、知恵、魔法、戦闘、豊穣などあらゆる技能に精通しているため「万能の神(Eochaid Ollathair)」とも呼ばれます。短いチュニックを着た大男として描か...
インド神話 / 仏教
ダイコクテン
Daikokuten
七福神の大黒天(ダイコクテン)。本来はインドの破壊神シヴァの化身マハーカーラですが、日本では大国主命と習合し、福袋と小槌を持つ柔和な福の神となりました。
ケルト神話
エポナ
Epona
リンクの愛馬? いえ、それは彼女の名前を借りただけ。エポナは、古代ヨーロッパ全土で愛された、馬と騎手の守護女神です。ケルトの森からローマの戦場まで、馬蹄の音が響く場所には、常に彼女の加護がありました。
ローマ神話
フローラ
Flora
ローマ神話の神、フローラ(Flora)の元ネタ、開花、豊穣などの能力、花と春の女神としての伝承を徹底解説。神話における役割や現代への影響、関連するエピソードについても詳しく紹介します。
エジプト神話
ゲブ
Geb
エジプト神話の大地神ゲブ。天空神ヌトの夫であり、横たわる姿で描かれます。彼の笑いは地震を起こし、体からは植物が生える、エジプトの国土そのもの。
エジプト神話
ハピ
Hapi
エジプトはナイルの賜物。そのナイル川そのものを神格化した存在、それがハピです。垂れ下がった乳房と太鼓腹を持つ奇妙な姿は、全てを育む「豊かさ」の象徴。彼が水瓶を傾ける時、砂漠の大地に生命が溢れ出します。
仏教 / インド神話
地天
Prthivi
十二天の一尊、地天(じてん)。大地を神格化した女神であり、植物を生育させ、万物を支える力を持っています。釈迦が悟りを開く際に証人となったエピソードや、その堅牢なご利益について解説します。
エジプト神話
ミン
Min
古代エジプトの壁画で、片手を上げ、勃起した姿で描かれる神ミン。見た目のインパクトは絶大ですが、彼は生命の根源である「生殖」と「豊穣」を司る、極めて神聖で重要な神様です。
ゲルマン神話 / 北欧神話
ネルトゥス
Nerthus
ゲルマン神話 / 北欧神話の神、ネルトゥス(Nerthus)の元ネタ、大地の豊穣、平和などの能力、大地の女神としての伝承を徹底解説。神話における役割や現代への影響、関連するエピソードについても詳しく紹介します。
インカ神話
パチャママ
Pachamama
「母なる大地」を意味するパチャママ。アンデスの人々にとって、彼女は単なる神話の登場人物ではなく、今も足元で生きている、敬うべき自然そのものです。
ギリシャ神話
レア
Rhea
ゼウスをはじめとするオリュンポスの神々の母。暴君クロノスから我が子を守るため、石を身代わりにしてゼウスを逃がした慈愛と知恵の女神。
日本神話 (アイヌ)
シランパカムイ
Sirampa-kamuy
アイヌ神話における植物と大地、穀物の神、シランパカムイ。「大地に生えているもの」を司り、木々や豊作を守護します。自然の恵みそのものであるこの神の役割について解説します。
北欧神話
シフ
Sif
北欧神話の女神シフ。雷神トールの妻であり、美しい黄金の髪がトレードマーク。ロキに髪を剃られた事件がきっかけで、ミョルニルなどの宝具が作られたエピソードを紹介します。
ギリシャ神話
テュケー
Tyche
ある時には富を、ある時には破滅を。都市の繁栄と人々の運命を握る、気まぐれな女神。ローマ神話のフォルトゥナと同一視される、チャンスの象徴。
日本神話
保食神
Uke-mochi
体から食べ物を生み出す能力を持ちながら、ツクヨミに殺された悲劇の神、保食神(ウケモチ)。その死体から五穀や蚕が生まれたという「死体化生神話」の意味と、食物神としての重要性、稲荷神との関係を解説します。
アステカ神話
シペ・トテック
Xipe Totec
「皮を剥がれた我らが主」。その名の通り、人間の皮を衣服としてまとった衝撃的な姿の神。しかしそれは、古い殻を破って芽吹くトウモロコシの再生と、世界の更新を象徴する、聖なる春の儀式なのです。