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「自然神」に関連する伝説の記事 (16件)
日本神話
天狭霧神
Ame-no-sagiri
日本神話における霧の神、天狭霧神(あめのさぎり)。大山津見神(山)と鹿屋野比売神(野)の間に生まれ、山や野原に立ち込める朝霧を神格化した存在です。その役割と自然崇拝について解説します。
日本神話・民間伝承
風神
Fujin
雷神の相棒として知られる風神。大きな風袋を抱え、そこから暴風を解き放つ緑色の鬼神です。仏教の守護神としての側面や、元寇の際に「神風」として信仰された歴史、そのユーモラスな造形美について解説します。
日本神話
カグツチ
Kagutsuchi
母イザナミの命を奪い、父イザナギに殺された悲劇の火の神カグツチ。その壮絶な誕生と死、そこから生まれた多くの神々、そして現代に伝わる火伏せや鍛冶の神としての信仰を徹底解説します。
日本神話・山城国風土記
賀茂別雷命
Kamo-wake-ikazuchi
京都最古の神社・上賀茂神社の祭神、賀茂別雷命(カモワケイカヅチ)。「雷を別けるほど強い」と言われる若々しい雷神です。丹塗りの矢の伝説や、葵祭の由来、厄除けの守護神としての性格を解説します。
日本神話 (アイヌ)
カンナカムイ
Kanna-kamuy
アイヌ神話の雷神、カンナカムイ(雷のカムイ)。荒神として恐れられつつも、天候を司る重要な神として敬われます。龍の姿で描かれることが多く、その強力な力と伝承について解説します。
日本神話
久久能智神
Kukunochi
伊邪那岐・伊邪那美の国産みにおいて、山や海に続いて生まれた木の神、久久能智神。建築や造船に不可欠な木材の源として、多くの林業・木材関係者に信仰される神。
日本神話
国狭霧神
Kuni-no-sagiri
日本神話の霧の神、国狭霧神(くにのさぎり)。天狭霧神と対になり、人里や平野に立つ霧を司ります。山の神と野の神の子供として、大地の生命力を循環させる役割を持つ神様です。
日本神話
闇山津見神
Kurayamatsumi
カグツチの死体から生まれた山神、闇山津見神(クラヤマツミ)。「クラ」は谷間の闇を意味し、光の届かない険しい山岳地帯や峡谷を司る神です。
日本神話 (アイヌ)
ヌプリコロカムイ
Nupuri-kor-kamuy
アイヌ神話における「山を領有する神」、ヌプリコロカムイ。動物の姿ではなく、山そのものを管理する高位の存在について解説します。キムンカムイ(ヒグマ)との違いや、その強大な権限について。
日本神話・民間伝承
雷神
Raijin
日本人に最も馴染み深い鬼の姿をした神、雷神。背中に背負った連太鼓を打ち鳴らし、雷鳴と稲妻を轟かせるその姿は、俵屋宗達の国宝画でも有名です。菅原道真公(天神様)との関係や、相棒である風神とのコンビネーションについて解説します。
日本神話
級長津彦命
Shinatuhiko
イザナギの「息」から生まれた原初の風の神、級長津彦命(シナツヒコ)。「風神雷神図」の鬼の姿とは異なる、神話本来の風の神の姿とは?穢れを吹き払う祓いの力や、姉神シナトベとの関係について解説します。
日本神話 (アイヌ)
シランパカムイ
Sirampa-kamuy
アイヌ神話における植物と大地、穀物の神、シランパカムイ。「大地に生えているもの」を司り、木々や豊作を守護します。自然の恵みそのものであるこの神の役割について解説します。
日本神話 / 民間信仰
田の神
Ta-no-Kami
日本の稲作信仰の中心、田の神(たのかみ)。春に山から降りてきて田んぼを守り、秋に山へ帰るという、農耕民族としての日本人の自然観を象徴する神様です。鹿児島や宮崎で見られる石像「タノカンサ」についても解説します。
ポリネシア神話
タンガロア
Tangaroa
ポリネシア神話における最高神の一柱。海と創造を司る偉大な神。 広大な太平洋に浮かぶ島々で語り継がれる**タンガロア**は、ポリネシア神話における最も重要な創造神の...
日本神話
豊雲野神
Toyokumono
日本神話の最初に現れる別天津神の一柱、豊雲野神(トヨクモノ)。その名の通り豊かな雲や泥を象徴し、大地が形成される過程を表す重要な神の正体と役割を解説します。
日本神話 (アイヌ)
ワッカウシカムイ
Wakka-us-kamuy
アイヌ神話における水の神(精霊)、ワッカウシカムイ。「水にいるカムイ」を意味し、川や泉の清らかさを守る女神です。生活に欠かせない水を司る、親しみやすく美しいカムイについて解説します。