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「菩薩」に関連する伝説の記事 (14件)
伝説の神々 (仏教)
馬頭観音
Batou Kannon
観音菩薩の中で唯一「怒りの相(憤怒相)」を持つ異端の存在。頭上に馬の頭を戴き、馬が草を食むように人々の煩悩を食べ尽くす。動物救済や旅の安全の神としても信仰される。
伝説の神々 (仏教)
普賢菩薩
Fugen Bosatsu
6本の牙を持つ白い象に乗り、悟りの実践(アクション)こそ重要だと説く菩薩。女性の救済(女人往生)を最初に説いた仏としても知られ、長寿延命のご利益も持つ。
仏教 / インド神話
月光菩薩
Candraprabha
薬師三尊の一尊、月光菩薩(がっこうぼさつ)。日光菩薩と共に薬師如来を補佐し、月の光で人々の苦しみを静め、癒やす菩薩です。その役割、特徴、薬師寺の美しい仏像について解説します。
伝説の神々 (仏教)
地蔵菩薩
Jizo Bosatsu
道端の「お地蔵様」として親しまれる地蔵菩薩。実は地獄まで出張して人々を救うアクティブな仏様であり、水子供養や賽の河原の伝説など、生と死の両面で頼られる存在。
伝説の神々 (仏教)
十一面観音
Juichimen Kannon
頭上に11の別な顔を持つ観音菩薩。怒り、笑い、慈悲など様々な表情で、全方位の人々の声を聞き漏らさない。現世での10の利益(十種勝利)と来世での4つの果報(四種功徳)を約束する。
伝説の神々 (仏教)
虚空蔵菩薩
Kokuzo Bosatsu
宇宙(虚空)のように広大な智慧と福徳を持つ菩薩。記憶力を飛躍的に高める「求聞持法」の本尊であり、丑・寅年の守り本尊としても信仰される。
伝説の神々 (仏教)
弥勒菩薩
Miroku Bosatsu
現在は兜率天(とそつてん)で修行中の「未来のブッダ」。釈迦入滅から56億7千万年後に地上に降り、全ての人々を救済すると約束された希望の象徴。国宝・半跏思惟像の美しさも有名。
伝説の神々 (仏教)
文殊菩薩
Monju Bosatsu
「三人寄れば文殊の知恵」の諺で有名な、仏教における知恵の象徴。百獣の王である獅子に乗り、右手の利剣で煩悩を断ち切る姿を描く。釈迦三尊の脇侍としても重要。
日本 (仏教 / 道教)
妙見菩薩
Myoken Bodhisattva / Deified North Star
天の中心・北極星を神格化した妙見菩薩(ミョウケン)。「北辰尊星王」とも呼ばれ、運命を司る力を持つ。千葉周作などの武士に信仰された歴史や、亀・蛇に乗る姿、眼病平癒のご利益を解説。
仏教 / インド神話
日光菩薩
Suryaprabha
薬師三尊の一尊、日光菩薩(にっこうぼさつ)。月光菩薩と共に薬師如来を補佐し、太陽の光で人々の苦しみの闇を消し去る菩薩です。その役割、特徴、薬師如来との関係について解説します。
伝説の神々 (仏教)
如意輪観音
Nyoirin Kannon
「意(のぞみ)の如く」願いを叶える「如意宝珠」と、煩悩を打ち砕く「法輪」を持つ観音。六つ腕を持ち、坐像でくつろいだ姿勢(輪王座)をとることが多い優美な仏。
仏教 / インド神話
勢至菩薩
Mahasthamaprapta
阿弥陀三尊の一尊、勢至菩薩(せいしぼさつ)。「偉大な勢力を得た者」として、智慧の光ですべてを照らし、人々を迷いから救う菩薩です。その特徴、観音菩薩との違い、午年生まれの守り本尊としての信仰を解説します。
伝説の神々 (仏教)
千手観音
Senju Kannon
「千手千眼(せんじゅせんげん)」の名で知られる、最も強力な観音の一つ。千本の手にはそれぞれ目がついており、決して誰も見逃さず、あらゆる手段を使って救済する慈悲の象徴。
伝説の神々 (仏教)
聖観音
Sho Kannon
千手観音や十一面観音など、様々な変化観音の基本形となる姿(正観音)。特殊な能力を持たない代わりに、あらゆる苦しみに寄り添う純粋な慈悲そのものを体現している。