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「死神」に関連する伝説の記事 (17件)
北米オジブワ伝承
ベイコク
Baykok
オジブワ族の神話に伝わる悪霊ベイコク(Baykok)。ガリガリに痩せた骸骨の姿で空を飛び、眠っている戦士を不可視の矢で射抜くという、名誉ある死を与えない恐怖の狩人の正体を解説。
中米(グアテマラ等)
カデホ
El Cadejo
中米のフォークロアに伝わる犬の精霊カデホ(El Cadejo)。旅人を守る「白いカデホ」と、魂を奪う「黒いカデホ」。二匹の善悪の戦いや、ヤギの蹄を持つという奇妙な特徴について解説します。
マヤ神話
アー・プシュ
Ah Puch
マヤ神話の冥界シバルバーを支配する死と腐敗の神。 **アー・プシュ**はマヤの人々が最も恐れた死神です。彼は腐敗しつつある死体、あるいは骸骨の姿で描か...
エジプト神話
アヌビス
Anubis
エジプト神話で最も有名な冥界の神アヌビス。ジャッカルの頭を持つ理由や、死者の心臓を天秤にかける審判の役割、ミイラ作りの神としての側面を解説します。
ブードゥー教
バロン・サメディ
Baron Samedi
バロン・サメディ(Baron Samedi)は、ハイチのブードゥー教における死と墓地の精霊(ロア)のリーダー格です。彼は死者が冥界へ行く際の案内人であり、墓を掘る者です。死の象徴でありながら、性的なエネルギーや再生、生命...
マヤ神話
カマソッソ
Camazotz
マヤ神話の冥界シバルバーに住むコウモリの神カマソッソ。「死のコウモリ」を意味し、鋭い刃のような鼻や爪で首を刈り取る恐ろしい殺戮者。双子の英雄フンアフプーの首を跳ね飛ばしたエピソードで知られる闇と死の象徴。
スラヴ神話
チェルノボグ
Chernobog
チェルノボグ(Chernobog)は、「黒い神」を意味するスラヴ神話の悪神です。対となる「白い神」ベロボーグ(Belobog)と共に、世界を善と悪の二元論で支配しているとされます。彼はあらゆる不幸、災厄、寒さ、夜、死を司...
インド神話 / 仏教
大威徳明王
Daiitoku Myoo
六つの顔、六本の腕、そして六本の足を持つ異形の明王、大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)。水牛に跨り西の方角を守護する彼は、死の神(閻魔)をも倒すとされる強大な力の持ち主です。
インド神話 / 仏教
閻魔大王
Enma (Yama)
死者の生前の罪を裁く冥界の王、閻魔大王。嘘をついた者の舌を抜くという恐ろしい伝承や、浄玻璃の鏡で罪を暴く姿、そして実は地蔵菩薩と同一の存在であるという意外な事実について解説します。
ギリシャ神話
ハデス
Hades
ギリシャ神話の冥王ハデスの正体とは?死者の国を統治する厳格な性格や、妻ペルセポネの誘拐事件、ケルベロスを従える姿などを解説。ゼウスの兄としての実力にも迫ります。
日本神話
伊邪那美命
Izanami
日本神話の母神イザナミの正体とは?国生みの功績から、火の神カグツチ出産による焼死、黄泉津大神(よもつおおかみ)への変貌と夫イザナギへの復讐まで解説します。
アステカ神話
ミクトランテクートリ
Mictlantecuhtli
アステカの地獄「ミクトラン」を支配する骸骨の王。血まみれの骨をむさぼり、死者を永遠の闇へと誘う。ケツァルコアトルさえも出し抜こうとした、狡猾で強力な死の神。
メソポタミア神話
ネルガル
Nergal
メソポタミア神話のネルガル。元は太陽神の側面を持っていたが、冥界に下り女王エレシュキガルを屈服させ、冥界の王となった。疫病、戦争、灼熱の太陽を司る恐るべき破壊神であり、ライオンの頭を持つ姿で描かれることもある。
北欧神話
オーディン
Odin
北欧神話の主神オーディンの正体とは?隻眼の理由や愛馬スレイプニル、グングニルの槍などの神話的エピソードから、FFなどのゲームでの設定まで徹底解説します。
ヨルバ神話
オヤ
Oya
ヨルバ神話(オリシャ)における風、雷、嵐、そして墓地の守護女神。 **オヤ**は、雷神シャンゴの妻であり、彼と同等の力を持つ強力な戦士です。彼女は風を操り、夫の雷を先...
ギリシャ神話
タナトス
Thanatos
ギリシャ神話の死そのものを神格化したタナトス。鎌を持つ死神のイメージとは異なり、本来は寿命が尽きた者を冥界へ導く静かな神。兄弟ヒュプノスとの関係や、シシュポスに騙された逸話も解説。
スラヴ神話
ヴェレス
Veles
雷神ペルーンの宿敵であり、大地と水、そして冥界を支配する神。家畜の守り神にして、商人と詩人のパトロン。森の奥、世界樹の根元に潜む、偉大なるトリックスター。