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「キメラ」に関連する伝説の記事 (8件)
日本伝承(鳥山石燕)
網切
Amikiri
鳥山石燕『画図百鬼夜行』に描かれた妖怪、網切(アミキリ)。カニやエビのハサミを持ち、鳥のようなくちばしを持つこの妖怪が、なぜ網だけを狙って切るのか、その生態と社会的背景を解説。
メソポタミア神話
アクラブアメル
Aqrabuamelu
メソポタミア神話に登場する半人半蠍の怪物アクラブアメル(ギルタブリル)。創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』でティアマトが生み出した11の怪物の一体であり、ギルガメッシュ叙事詩にも門番として登場するその強さを解説。
エジプト神話
アシェス(アケク)
Axex (Akhekh)
古代エジプト神話の幻獣アシェス(Axex / Akhekh)。ライオンと鷹を合わせたグリフィンの原型とも言われる姿を持ち、口から吐く砂嵐で人間を石に変えるという強力な魔力について解説。
南アフリカ伝承
グルートスラング
Grootslang
南アフリカの洞窟に潜む伝説の怪物グルートスラング(Grootslang)。象の知能と力、蛇の姿を持つこの生物は、神が「強すぎる」として創造をやり直したはずの太古の失敗作?ダイヤモンドを守るその伝承に迫る。
インド神話
マカラ
Makara
インド神話や仏教美術に登場する怪魚マカラ。ワニの体に象の鼻、魚の尾を持つ不思議な姿。ガンジス川の女神の乗り物であり、愛神カーマの旗印でもある聖獣を解説。
メソポタミア神話
シルシュ(ムシュフシュ)
Sirrush (Mushkhushu)
古代バビロンのイシュタル門に描かれた霊獣シルシュ(ムシュフシュ)。蛇の首、ライオンの前足、鷲の爪、サソリの尾を持つこの複合幻獣の正体と、マルドゥク神の乗り物としての役割、そして恐竜生存説について解説。
ウェールズ伝承
ウォーター・リーパー
Water Leaper
ウェールズの沼地に棲む奇怪な妖精ウォーター・リーパー(ララム・ヒダ)。カエルにコウモリの翼、トカゲの尾がついたその姿で、釣り糸を切り、家畜や人間さえも水中に引きずり込むという悪意ある生態を紹介。
インド神話
ヤーリ(ヴィヤーラ)
Yali (Vyala)
南インドの寺院の柱によく彫られている獅子のような聖獣ヤーリ(Yali)。ライオン、象、馬の特徴を併せ持つこの「ヴィヤーラ」の正体と、魔除けとしての力強い役割について解説。