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「伝説のアイテム」に関連する伝説の記事 (29件)
ケルト神話
アガートラム
Airgetlam (Silver Arm)
戦闘で失った腕の代わりに装着された銀製の義手、アガートラム。生身のように動き、王の資格を取り戻したケルト神話の奇跡のアイテム。
旧約聖書 / ユダヤ教
契約の箱 (聖櫃)
Ark of the Covenant
モーゼの十戒を納めた聖櫃「契約の箱(アーク)」。触れる者すべてを焼き尽くす神の雷、失われた秘宝としての伝説、そしてレイダースなど現代作品への影響を解説。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
ベガルタ
Begallta
ケルト神話の英雄ディルムッドが養父マナナンから授かった二振りの魔剣の一方「ベガルタ」。小さな激情を象徴するこの剣の能力、モラルタとの使い分け、そして悲劇的な最期について解説。
中国伝承 (西遊記)
紅瓢箪
Crimson Gourd (Benihisago)
『西遊記』で金角・銀角大王が使用した宝具、紅瓢箪(べにひさご)。名前を呼んで返事をした者を吸い込み、溶かしてしまう恐ろしい能力のルールと攻略法。
日本昔話 / 茂林寺伝説
分福茶釜
Bunbuku Chagama
群馬県・茂林寺に伝わる伝説の茶釜「分福茶釜」。狸が化けた釜が芸をして貧しい男を助ける昔話や、実際の寺宝としての茶釜の由来を解説。
ケルト神話
ゲイ・ボウ
Gae Buidhe
ディルムッドが操るもう一本の魔槍、ゲイ・ボウ(必滅の黄薔薇)。受けた傷が決して癒えないという呪いの能力と、赤の槍との使い分けについて解説。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
ゲイ・ジャルグ
Gae Dearg
ディルムッド・オディナが操る二本の槍のうち、魔法の効果を無効化する「赤の槍」ゲイ・ジャルグ(破魔の紅薔薇)。不死身の相手をも殺す能力と、ゲイ・ボーとの関係を解説。
ギリシャ神話 / 北欧神話
黄金の林檎
Golden Apple
神々を不老不死にする「黄金の林檎」。北欧神話ではイドゥンが管理し、ギリシャ神話では美の女神たちの争い(トロイア戦争)の原因となった、魅惑の果実の二つの顔を解説。
日本神話
天の羽衣
Hagoromo (Celestial Raiment)
日本の天女が身にまとう神秘の衣装、天の羽衣。これを奪われたために天に帰れなくなった天女の悲しい伝説や、重力を無視して空を飛ぶその能力、そしてかぐや姫物語との関連性について詳述します。
竹取物語 / 中国伝承
火鼠の皮衣
Robe of the Fire Rat
かぐや姫が右大臣・阿倍御主人に求めた「火鼠の皮衣」。火に投げ入れても燃えず、むしろ美しくなるという中国の伝説の布。高額で購入した偽物が燃え尽きる悲劇を解説。
竹取物語
蓬莱の玉の枝
Jeweled Branch of Horai
かぐや姫が車持皇子に求めた「蓬莱の玉の枝」。根が銀、茎が金、実が真珠でできた伝説の植物。皇子が職人に作らせた精巧な偽物と、支払いをめぐる結末を解説。
竹取物語
仏の御石の鉢
Hotoke no Miishi no Hachi
かぐや姫が石作皇子に出した難題の一つ「仏の御石の鉢」。インドから持ち帰るよう命じられた伝説の鉢の正体と、皇子の偽装工作、その結末を解説。
ギリシャ神話
イカロスの翼
Wings of Icarus
名工ダイダロスが作った蝋と鳥の羽の翼。迷宮からの脱出に使われた画期的な発明ですが、空への憧れと慢心が招いたイカロスの墜落の悲劇は、現代の私たちにも多くの教訓を与えてくれます。
日本神話(古事記)
干珠
Kanju (Tide-ebbing Jewel)
日本神話「山幸彦と海幸彦」に登場する魔法の玉「干珠」。潮を自在に引かせる能力を持ち、兄の海幸彦(隼人の祖)を降伏させた伝説のアイテムを解説。
フィンランド神話 (カレワラ)
カンテレ
Kantele
フィンランドの叙事詩カレワラに登場する魔法の楽器カンテレ。巨大カマスの骨で作られ、その音色は森羅万象を眠らせる力を持つ。
西遊記 / 中国伝承
緊箍児
Kinkoji
『西遊記』で孫悟空の頭にはめられた金の輪「緊箍児(きんこじ)」。三蔵法師が唱えるお経で締め付ける最強の拘束具の由来、実は3つ存在したという事実、そして外れる瞬間の意味を解説。
先代旧事本紀
死返玉
Jewel of Resurrection
「十種神宝(とくさのかんだから)」の一つ、死返玉。死んだ者を蘇らせると言われる究極の霊薬・秘宝。その起源と、物部氏に伝わる鎮魂の呪術を解説。
日本神話(古事記)
満珠
Manju (Tide-flowing Jewel)
「干珠」と対をなす海の秘宝「満珠」。瞬時に潮を満たし、敵を溺れさせる恐るべき能力を持つ。山幸彦の神話や神功皇后の伝説における活躍を解説。
ケルト神話 / フィニアンサイクル
モラルタ
Morallta
「大きな激情」の名を持つ、ディルムッド最強の魔剣モラルタ。一太刀で全ての敵を倒し、どんな局面も打開する絶対的な威力を持ちながら、最期には使われなかった悲劇の剣。
北欧神話
ナグルファル
Naglfar
ラグナロクの時に巨人の軍勢を乗せて出航する巨大な船、ナグルファル。死者の爪を集めて作られるという不気味な素材と、完成を遅らせるための風習。
ギリシャ神話
ロー・アイアス
Rho Aias
トロイア戦争の英雄アイアスが用いた伝説の盾、ロー・アイアス(熾天覆う七つの円環)。ヘクトールの投槍を防いだ逸話や、概念武装としての強力な防御力について。
ユダヤ伝承 / 旧約聖書偽典
ソロモンの指輪
Solomon's Ring
イスラエルの賢王ソロモンが神から授かったとされる伝説の指輪。すべての動植物と会話する能力、72柱の悪魔を使役する強大な権能、そしてその行方について解説。
旧約聖書 / 出エジプト記
モーゼの杖
Staff of Moses
預言者モーゼが振るい、エジプトに十の災いをもたらし、紅海を真っ二つに割った伝説の杖。蛇に変わる魔術、岩から水を出す奇跡、そして神から与えられた権威の象徴としての意味を解説。
北欧神話
スヴァリン
Svalinn
北欧神話において、太陽の馬車の前に置かれた伝説の盾スヴァリン。もしこの盾が外れれば海も山も燃え尽きるという、世界の命運を握る冷却の盾の役割と謎について解説。
日本神話
玉手箱
Tamatebako
日本昔話『浦島太郎』に登場する、決して開けてはならない「玉手箱」。中に入っていた煙の正体、乙姫が箱を渡した真の理由、そして「開けてしまった」後の結末の解釈について解説。
竹取物語
龍の首の珠
Jewel from the Dragon's Neck
かぐや姫が大伴大納言に求めた「龍の首の珠」。荒れ狂う嵐、雷、そして龍の怒り。唯一誰も手に入れることすらできず、命からがら逃げ帰った最も危険な難題を解説。
ギリシャ神話
アリアドネの糸
Thread of Ariadne
脱出不可能な迷宮ラビリンスを攻略するための唯一のアイテム、アリアドネの糸。英雄テセウスを導いた知恵と愛の象徴であり、困難な状況を打破するための「解決の糸口」としての意味を解説します。
竹取物語
燕の子安貝
Swallow's Cowrie Shell
かぐや姫が石上中納言に求めた「燕の子安貝」。燕が卵を産む瞬間にだけ出すという幻の貝。高所からの転落、腰の骨折、そして握りしめた「古糞(フン)」の悲劇を解説。
インド神話
ヴィマナ
Vimana
古代インドの叙事詩に登場する飛行機械ヴィマナ。水銀推進などの驚くべき技術記述や、神々の戦車としての描写、現代のUFO説まで解説。