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饒速日命(ニギハヤヒ):天磐船で飛来した「もう一人の天孫」【元ネタ】

#日本神話 #天津神 #天孫 #物部氏 #飛行 #船 #大和 #UFO #祖神 #十種神宝
饒速日命 / Nigihayahi
饒速日命

饒速日命

Nigihayahi
日本神話天津神 / 天孫 / 航空の神
神格★★★★
大きさ光を纏った貴公子
権能天磐船による飛行、十種神宝による死者蘇生・鎮魂
弱点慢心(本人はしないが周囲がする)
主な登場
古事記日本書紀先代旧事本紀

天孫降臨といえばニニギノミコトが有名ですが、実はそれより以前に、独自のルートで大和(奈良)の地に降り立っていた「もう一人の天孫」がいました。それが**饒速日命(ニギハヤヒ)**です。

天磐船(あまのいわふね)という頑丈な空飛ぶ船に乗り、大空を翔けて河内国に舞い降りたという伝説は、まるでSFの宇宙船を彷彿とさせます。強力な呪具十種神宝をもたらし、大和の豪族を従えた彼の存在は、古代史の最大のミステリーの一つです。

十種神宝(とくさのかんだから)

死者をも蘇らせる秘宝

降臨の際、ニギハヤヒは天神御祖から「十種神宝」を授けられました。 鏡、剣、玉、比礼(スカーフ)など10種類の宝物で、「もし痛むところあれば、この宝をゆらゆらと振るわせよ。さすれば死者も蘇るであろう」と言い含められたといいます。 この強力な呪術的遺産は、物部氏へと受け継がれていきました。

まとめ

饒速日命は、神武天皇以前の大和の王であったとも考えられる神です。争いを避けて国を譲ったその姿勢は、真の「和的精神」を体現していたのかもしれません。航空安全の神としても信仰されています。