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パラサウロロフス:長いトサカで会話した恐竜【音の正体】

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パラサウロロフス / Parasaurolophus
パラサウロロフス

パラサウロロフス

Parasaurolophus
白亜紀後期 (北米)恐竜 / ハドロサウルス科
危険度★★
時代白亜紀後期
大きさ全長約10m
特殊能力トサカによる発声
弱点武器を持たない
主な登場
ジュラシック・パーク恐竜家族

サウロロフスに近い」という意味の名を持つパラサウロロフス。カモノハシのような口と、頭から後ろに突き出た長いトサカがトレードマークの草食恐竜です。

トサカの秘密

中は空洞のパイプ

特徴的なトサカは、鼻の穴からつながる空洞になっていました。かつてはシュノーケル説もありましたが、現在は「共鳴腔」だったとされています。

どんな音が鳴った?

コンピュータシミュレーションにより、トロンボーンのような低い音(低周波)が出せたことが分かっています。この音は遠くまで届き、深い森の中で仲間と連絡を取り合うのに使われました。

優しい植物食 カモノハシ竜と呼ばれるグループに属し、デンタルバッテリー(密集した歯)ですり潰すように植物を食べていました。四足歩行ですが、逃げる時は二本足で走ることもできました。

まとめ

白亜紀の森に響き渡っていたであろう、パラサウロロフスの低い鳴き声。それは、恐竜たちにも社会やコミュニケーションがあったことを教えてくれます。