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空海(弘法大師):真言宗の開祖。「弘法も筆の誤り」の才人にして日本仏教の巨星【元ネタ】

#日本史 #僧侶 #開祖 #天才 #書道 #平安時代 #和歌山 #香川
空海 / Kukai
空海

空海

Kukai
平安時代僧侶 / 開祖
英雄度★★★★★
特徴法衣を纏い、五鈷杵と数珠を持った高僧
功績/能力法力、書道、土木全般
弱点特になし(入定中とされる)
主な登場
日本史陰陽師Fate/Grand Order

**空海(くうかい)は、平安時代初期に活躍した僧侶で、日本真言宗の開祖です。 死後、醍醐天皇より送られた「弘法大師(こうぼうだいし)」**の名でも親しまれており、「お大師様」として日本中の信仰を集めています。 宗教だけでなく、土木、教育、芸術などあらゆる分野で天才的な才能を発揮した、日本史上稀に見る万能人です。

命がけの入唐求法

密教の正統後継者へ

804年、遣唐使として唐へ渡った空海は、長安の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)に師事しました。 通常は数十年かかる修行をわずか数ヶ月で修め、恵果から「もはや教えることはない」と密教の全てを授けられました。 帰国後、高野山を開き、東寺を拠点として真言密教を日本に広めました。

全国に残る伝説

杖で突けば水が湧く

空海には「独鈷杵(とっこしょ)で地面を突いて温泉を湧出させた(修善寺温泉など)」、「杖で地面を突いて井戸を掘り当てた」といった伝説が全国各地に残されています。 また、庶民のための学校「綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)」を設立するなど、教育者としての一面もありました。

まとめ

空海は今も高野山奥之院で「入定(永遠の瞑想)」を続けており、人々を救い続けていると信じられています。その存在は、千年の時を超えて日本人の心に生き続けています。